AKB48ビジネス
今回はモーニング娘ビジネスに引き続き、
AKB48のビジネスモデルをピックアップ
していこうと思います。
AKB48と言えば、今や、社会旋風を巻き起こして
いるアイドルグループとなっています。
そんな中、
「AKBは不況に強いビジネスモデル」と
ニュースで紹介されていました。
理由としては、商品の価格が今までのアイドル関連の
相場よりも安く設定されているからと言うことでした。
確かに、関連商品も飛ぶように売れ、
ファッション業界も制服ファッションやら
チェック柄の衣服に注目する程です。
でも、純粋な利益としてはそこまで高くは
ないでしょう。
メンバーのひとりの高橋みなみさんがテレビで
言っていましたが、コスチュームだけでも、
300種類以上あるらしいです。
また、テレビに出演するにもあの人数に
ギャラを払うにはコストがかかり過ぎるの
で通常のギャラよりも低くしているはずです。
絶世期のモーニング娘の時もそうだったらしい
ので、それ以上の人数であるAKBもそこは同じ
と考えるべきでしょう。
と、ここまで悪いことを言ってきましたが、
私はこのビジネスモデルとしては、
素晴らしいと思っています。
なぜか?
理由としては、前に書いたモー娘ビジネスと
だいたい同じですね。
モー娘ビジネス
さらに、AKBのビジネスが
モー娘ビジネスよりも良い点があります。
それは、
・インターネットの口コミの力を最大限利用している
・海外にも目を向けている
・子供から老人まで多くの年代に支持を得ている。
これをネットビジネスでしたらとんでもない
ことになるでしょうね(笑)
例えば、
=========================
メルマガ読者が100万人を超え、
子供から老人までの人が情報商材を購入してくれる。
日本の市場だけでなく、海外へも展開した。
=========================
これを個人でやってしまったら収入は
年収200億はいくでしょうね。
もちろんこれは現実的ではありませんが(苦笑)
しかし、この不況の中でも価格を下げて
少しでも多くのファン(見込み客)を増やすと
いう姿勢は私たちも見習うべきスタイルだと言えます。
モー娘ビジネス
井上です。
私が最強のビジネスと言っている
「メルマガアフィリエイト」ですが、
正式にはDRMといいます。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
ネットビジネスを以前から知っている人にとっては
かなり浸透してきた単語かな?と感じているのですが
あなたはどうでしょう?
知らない読者の方もいると思うので
カンタンに説明します。
DRMとはステップにするとこの3つです。
■ 見込み客を集める
■ ブランディング(教育)する
■ 商品を売る
これがDRMの基本的なプロセスです。
さて、
「DRMは儲かる」ということは私以外にも
良いビジネスだと言っている人はたくさんいる
と思います。
でも「俺、DRMでめっちゃ儲けてるんだ」と
言う人をあまり見かけないかと思います。
なぜか?
これは実は勘違いから起こっているのです。
実は本当に儲けている人は表の舞台には
出てこないのです。
隠れて儲けているとも言えますが、適切では
ないかと思います。
例として、
モーニング娘。を思い出してみてください。
ある時期を境にモー娘は表の舞台には
全く出てこなくなりました。
多くの人は、
「モー娘はもう人気がなくなったんだな」
「AKB48に食われてしまったんだな」
と思っていると思います。
私もそうでした(笑)
これが勘違いなのですね。
モー娘も表の舞台に出て行く必要が
なくなったのです。
これは今まではバンバンTVやCMなどで
できる限り見込み客を集めていたということです。
そして現在は見込み客、つまりファン達に向けて
イベントやファングッズなどを販売して利益を
得ているのです。
SMAPだって嵐だってそうゆう動きで利益を
上げています。
前述のDRMのプロセスと全く同じですよね。
「見込み客を集めて、ブランディングして、
商品を売る」のです。
つまり、何が言いたいかというと利益を何年も
ずっと得つづけるには見込み客を集める時は
表舞台にドンドン出てくるが、
集め終わったらそのお客さんに対してだけ
ビジネスをしているのです。
だから他から見たら最近見なくなったな、
と勘違いしてしまうのです。
モー娘は固定のファンがいるのでまだまだ
消えることはないということです。
私が最強のビジネスと言っている
「メルマガアフィリエイト」ですが、
正式にはDRMといいます。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
ネットビジネスを以前から知っている人にとっては
かなり浸透してきた単語かな?と感じているのですが
あなたはどうでしょう?
知らない読者の方もいると思うので
カンタンに説明します。
DRMとはステップにするとこの3つです。
■ 見込み客を集める
■ ブランディング(教育)する
■ 商品を売る
これがDRMの基本的なプロセスです。
さて、
「DRMは儲かる」ということは私以外にも
良いビジネスだと言っている人はたくさんいる
と思います。
でも「俺、DRMでめっちゃ儲けてるんだ」と
言う人をあまり見かけないかと思います。
なぜか?
これは実は勘違いから起こっているのです。
実は本当に儲けている人は表の舞台には
出てこないのです。
隠れて儲けているとも言えますが、適切では
ないかと思います。
例として、
モーニング娘。を思い出してみてください。
ある時期を境にモー娘は表の舞台には
全く出てこなくなりました。
多くの人は、
「モー娘はもう人気がなくなったんだな」
「AKB48に食われてしまったんだな」
と思っていると思います。
私もそうでした(笑)
これが勘違いなのですね。
モー娘も表の舞台に出て行く必要が
なくなったのです。
これは今まではバンバンTVやCMなどで
できる限り見込み客を集めていたということです。
そして現在は見込み客、つまりファン達に向けて
イベントやファングッズなどを販売して利益を
得ているのです。
SMAPだって嵐だってそうゆう動きで利益を
上げています。
前述のDRMのプロセスと全く同じですよね。
「見込み客を集めて、ブランディングして、
商品を売る」のです。
つまり、何が言いたいかというと利益を何年も
ずっと得つづけるには見込み客を集める時は
表舞台にドンドン出てくるが、
集め終わったらそのお客さんに対してだけ
ビジネスをしているのです。
だから他から見たら最近見なくなったな、
と勘違いしてしまうのです。
モー娘は固定のファンがいるのでまだまだ
消えることはないということです。