Jekyll and hyde -2ページ目

Jekyll and hyde

つわものどもが夢の跡。

忙しい

疲れた

やりたいことは沢山あるのに

なにから手をつけて良いかわからない


悪循環


まだ一歩も前に進めていない気がする


なのに私よりもっともっと

やらなければいけないこと

たくさんあるだろうしハイドさんは

前に前にどんどん進んでる…


比べるほうがおかしいんだろうけど

たぶん強いな~な問題じゃないんだろうな


そんな一言で済むような

簡単なことじゃないような気がする


私はなにがしたい?

数なんてたいしたことないんだから

優先順位をつければ良いのかもしれないけど

たぶんやりたいこととやらなければいけないこと

これが合ってない気がする


情けない…


そして気づけば転職を決めて

新しい仕事に就いて10日が経っていた。


ケガしてばかりの情けない状態


一生懸命は良いとして

たぶん周りが見えてないんだろう


初日に右腕に深い傷を作り

次にアバラを痛め(もしかするとヒビ?)

左腕をひっかけ昨日は両膝を痛めた


仕事内容は今までの経験が役に立ってるようで

二日目には一人で動けていたので

私に合ってると思う(たぶん)


最近の私は参戦出来ないLIVEには

興味を持たないようになっているらしく

あ、今日だったの?的な感じの時が多かったんだけど

なんか最近それが長すぎるのか…

もちろんまったく参戦出来てないわけじゃなく

京都にも和歌山にも行ってるわけだけど

やっぱり激しいLIVEのほうが好き。


行けない状態だったから仕方がないんだけど

ラルクをあきらめて今更だけど

後悔しまくりなせいもあるのかな?


そのせいかどんどん否定的になって

ハイドさんは実は実在しない人?

みたいになってきてしまっている…


気づけばサンタ猫も羽根ピアスも

あれからもうそんなに経ってるんだ?

くらい前の記憶に。


それに今でも縛られて引きずってる私は

ダメダメなのかもしれない


ハイドさんにとってそんなこともあった気がする程度の

遠い記憶の中に微かに残る

一ファンにも満たない存在なのかもな~


いや、かもじゃなくて

それが当たり前なんだよな…


まあ、例えそうだとしても

偶然だとしても私には

たくさんの思い出が形を残してくれてて

辛い時や疲れた時や泣きたい時に

消えかけてる記憶を辿らなくても

それらに触れることが出来るわけだから

恵まれてるし幸せなことなんだと思う。


さて、いい加減始動しないとな