
ヒンドゥー教の神
ヴィシュヌが腰かけているのはアナンタ竜王。(アナンタ=永遠)。
ヒンドゥー教の3大神(創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァ)。
ヴィシュヌ様の化身の数
1 クールマ 巨大な亀。不死の薬つくった。
2 マツヤ 巨大な魚。大洪水から人を救った。
3 ヴァーマナ こびと。魔族から土地を奪った。
4 ヴァラーハ 巨大な猪。大地を水から引き上げた。
5 ヌリシンハ 人獅子。頭がライオン。魔族を退治。
6 ラーマ ラーマ王子。「ラーマーヤナ」の主人公。
7 パラシュラーマ 武人階級を殲滅して人々を救った。
8 クリシュナ 英雄。「マハーバーラタ」にも登場
9 ブッダ 魔族に悪い教え「仏教」を伝えて破滅させた。
10 カルキ 世界が終わるとき、すべてを再生する。
温厚で慈悲深いヴィシュヌ神は 世界が危機に瀕した時に
人や動物などに姿を変えてこの世に現れ それらの危機から
救済してくれる優しく頼れる神。
ヴィシュヌ神の本来の姿では円盤・法螺貝・棍棒・蓮華を持つ。
円盤は万物を断ち切る恐ろしい武器で 宇宙心の偉大なる力の象徴。
法螺貝は海の悪魔で これを吹き鳴らすと悪魔が震え上がるとさる。
棍棒は 力と権力の象徴。
蓮華は 再生と創造の象徴とされる。