Hellsing #10
今日は、仕事に使う資料探しに書店へ。
あまり、使えそうなのが無かったし、時間に余裕もあったのでコミックスコーナーに、
チェックだけして帰るつもりが(@ ̄Д ̄@;)
好きなマンガの新刊が、あちこちに ・ ・ ・
ヤバイ! どうしよう ・ ・ ・とか言いつつ何冊か買っちゃいました。(;^_^A
まだ、全部は読んでないんですけど前巻から間があいてた、この1冊
そうです、『ヘルシング』 なんですけど
表紙カバーの裏にある作者コメントを見てビックリ!!
「完結」の文字がぁぁぁぁ!
最終巻だった様です。(T▽T;)
20世紀末のイギリスを舞台とし、大英帝国の王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」
と、これに所属するインテグラ、アーカード、セラスの3人を主軸に展開する吸血鬼と吸血鬼ハンター
との戦いを描いたマンガです。
バチカンやナチスが絡んだりするストーリー展開や
独特なセリフ回しとか好きだったんですけどね。
で、この最終巻の内容はと言いますと可も無く不可もなく ・ ・ ・
よく、ありがちな「それから何年後 ・ ・ ・」で終わっちゃいました。
う~ん ま、いっか。て感じですかね。
最近のヴァンパイアものにしてはおもしろい方だと思います。
機会があったら読んでみてください。
「Harry ! Harry ! Harry !」 byアーカード(笑)