Radio † Vampire -318ページ目

Hellsing #10

今日は、仕事に使う資料探しに書店へ。

あまり、使えそうなのが無かったし、時間に余裕もあったのでコミックスコーナーに、

チェックだけして帰るつもりが(@ ̄Д ̄@;)


好きなマンガの新刊が、あちこちに ・ ・ ・

ヤバイ! どうしよう ・ ・ ・とか言いつつ何冊か買っちゃいました。(;^_^A

まだ、全部は読んでないんですけど前巻から間があいてた、この1冊
レディオ・ヴァンパイア-hellsing

そうです、『ヘルシング』 なんですけど
表紙カバーの裏にある作者コメントを見てビックリ!!

「完結」の文字がぁぁぁぁ!

最終巻だった様です。(T▽T;)


20世紀末のイギリスを舞台とし、大英帝国の王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」

と、これに所属するインテグラ、アーカード、セラスの3人を主軸に展開する吸血鬼と吸血鬼ハンター

との戦いを描いたマンガです。

バチカンやナチスが絡んだりするストーリー展開や

独特なセリフ回しとか好きだったんですけどね。


で、この最終巻の内容はと言いますと可も無く不可もなく ・ ・ ・

よく、ありがちな「それから何年後 ・ ・ ・」で終わっちゃいました。

う~ん ま、いっか。て感じですかね。


最近のヴァンパイアものにしてはおもしろい方だと思います。

機会があったら読んでみてください。


「Harry ! Harry ! Harry !」 byアーカード(笑)