Jリーグ観戦のため3ヶ月ぶりに栃木グリーンスタジアムにやって参りました。


この日の栃木SCの対戦相手は経営難に苦しむ大分トリニータ。


システムはともにフラットの4-4-2で、序盤は両チームとも慎重な立ち上がりで試合が進む。


個人的な注目選手は大分のFW高松だったけど、栃木の両CBにほとんど何もさせてもらえず存在感が全くなかった。


怪我の影響もあってか、満身創痍の感じが見てとれるほど動きが鈍い。なぜ、スタメンで使う?


前半の途中までは大分のMFキム・ボギョンや東を中心に押し込まれる場面が多かった栃木。


だけど、ゴール前25メートル付近で得たFKを高木が直接ゴール!! 一気に流れは栃木へ!!


…と思いきや、何とオフサイドの判定。。。   直接ゴールでオフサイドってどういうこと? 今だに謎だ。映像で確認したい!!


この疑惑の判定に集中力を切らさなかった栃木は、前半ロスタイムに新戦力パウリーニョのミドルで先制!!


後半は開始早々に大分がボランチに代わって、元祖栃木の点取り屋・河原くんが出場。


河原よ、違うユニフォーム姿のお前をまさかグリスタで見ることになるとは(泣)


左MFにいたボギョンをボランチに落として、河原くんが左に入る。当然だけど点を取りにいくシフトへ。


しかし、直後に大分の右SBが2枚目の警告で退場。 ワンサイドゲームの予感が漂い始める。


その10分後に大分はFWに代えてデカモリシを投入。うぉー、U-20の先発2トップが揃い踏みじゃないかとテンションがグッと上がってしまう!!


ここでまさかのまさか、大分は4-4-1のシステムでデカモリシは右のMFへ。3トップでもないし、デカモリシをその位置で使うのもおかしいし、ターゲットマンの機能を全く果たせていない高松を代えない采配も変だし、リスク冒さなすぎだろ。


一方の栃木も、1人多いゆえの難しさなのか攻撃は最終ラインからロングボールを放る単調なものばかり。んー2点目もとったけど、何かスッキリしない展開。


試合はその後、これといったポイントもなく2-0で栃木の勝利。相手に助けられて勝った印象が強いかな。


ちなみに、新戦力のパウリーニョはパスの精度がことごとく悪かった。前への推進力はとてもgoodだったけど…

悠介のキック精度、米山のフィジカル、鴨志田のスタミナ&カバー意識の高さ。 これらを全て兼ね備えてるボランチがいれば文句無しなんだけど…


評点

GK 柴 崎     6・0   積極的な飛び出しで決定的な場面作らせなかった 
DF 赤 井     6・5  1対1の強さは相変わらず、中央へのカバーもさすが
DF 余孝珍     6・0  落ち着いた対応で最終ラインに安定もたらしていた
DF 大久保     6・5  高松への対応は完璧。体を張って前向かせなかった
DF 入 江      6・0  積極的なオーバーラップでパスの選択肢増やした
MF 杉 本     6・5  ハードワークし続け、前線に何度も顔を出していた
MF パウリーニョ 6・5  前へのパワーに加え、サイドにも流れてチャンスメイク
MF 本 橋     5・5  攻撃時に最終ラインから組み立てようとするもインパクト薄い
MF 高 木     6・5  ドリブル突破と決定的なパスで相手の脅威に
FW ロ ボ      6・0  反転してからのシュートなど一瞬の速さで局面を打開

FW 崔根植     5・5  ポストプレイがまったくできず、完全なる機能不全



DF 宮 本      -

MF 米 山      -

FW 廣 瀬     5・5  ロングボール主体の攻撃で持ち味出せず、犠牲者


監督 松 田     5・5  攻撃のやり方に疑問符、夏場の暑さを考えて交代時間をもっと早めるべき


リバプールMFルーカス・レイヴァの元同僚が歓喜