こんにちは。
カーニャの音楽室の
高橋菜穂子です。
水晶体脱臼をして、眼圧の高さから嘔吐をしていた
愛犬のカーニャですが、嘔吐は治り、歩き回れるように
なりました。
水晶体脱臼自体は治ることはありませんし、
おそらく、ボヤッとしか見えていないのですが、
ふらつき、食欲不振、嘔吐はなくなり、
それなりに元気にしています。
すぐにはベットは処分して、
布団生活にしたのですが、
レイアウトも変えるにだいぶ時間がかかました。
片付け・・苦手です笑
でも片付け終えて、目の前がスッキリしたので
やっと作業も捗るようになりました。
VAKってご存知ですか?
「優位感覚」とは、個々の人が情報を受け取る際に優先する感覚のことで、通常は視覚、聴覚、体感覚の3つに分類されます。
VAKは視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、体感覚(Kinesthetic)の頭文字を取ったもので、これらは私たちが獲得する情報の三つの主要なチャネルを表しています。
(日本NLP能力開発協会のHPより引用)
詳しく知りたい方は、こちらを読んでみてください!
私は聴覚(Auditory)、体感覚(Kinesthetic)もかなりあるみたいですが、
一番強いのが、視覚(Visual)です。
なので、ごちゃごちゃしていると集中できなかったり
落ち着きません。
(整理整頓が苦手なのに矛盾している笑)
なので、なるべく整理することを心がけています。
ちょっと前の片付け途中の部屋では
本当に仕事が捗らずにいたことで再認識しました。
ちなみに集中できる環境は
*視覚(Visual)は視界にあまり余計なものが入らないところ。
スッキリしたところが良いそうです。
*聴覚(Auditory)は静かなところ。
*体感覚(Kinesthetic)は居心地の良いところ。
座りやすい椅子とか。