子供を天才にする事は努力ではない。天才になる要素は努力を〇〇にする事。

Hello！奈良市菖蒲池の英会話教室アイリス英会話クラブ

幼稚園児から高校生まで、英語が話したくなる気持ち作りのスペシャリストTaishiです！

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肌、目、髪、肌の色、文化、宗教が

違っても、色眼鏡で見ずに自分で考え、

そして行動出来る人を育てる人間育成を

しています。

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【努力が天才ではない、天才の要素は努力を〇〇にする事】

平昌冬季パラリンピックももう佳境に差し掛かってきましたね！

そこで気になる選手が。

そう、藤森由香選手！

冬季オリンピック出場経験のあるスノーボードクロスからスロープスタイル、ビッグエアに転向して3年で代表になるって天才か！

この3年間たゆまぬ努力をしてきたと想像は難くない。
　
と思ったのですが、天才っていう二文字で片づけるって失礼だなと思いました。

　
【なぜ天才という言葉で片付けてはいけないのか？】

けれど本人のインタビューを聞いて、
　
頑張るべきだ
努力しないと
練習沢山しなきゃ
　
べきだ、～でなければならない
　
なんて声が聞こえてこなかったんですよね。
　
　
　
頑張らない、それよりもキッカーで飛ぶことを、スロープスタイルを楽しむ。

　

　
物事が上手く行くときってその事を楽しんでいるとき。
　
孔子が昔から言っている事でもあるんです。
　
頑張る事って良い事だとは思うのですが、頑張る事が目的になると不味いですよね。
　
　
　
それよりも楽しみながら、出来た時の自分をイメージしながらする方が楽しくないですか？
　
しかも頑張るよりも楽しいっていうでっかいオマケ付き！