胸キュン欠乏症 -89ページ目

胸キュン欠乏症

乙女ゲームにハマって、感想など好き勝手に書いています。

関さん!
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めちゃくちゃ良かった!
ストーリーもよくできてて涙。
まだ夏目くん読んでいませんが、今のところ私はマトリで一番だと思いました。
それくらい良かった!
そして、ストももちろんですが、関さんもいい!

以下、若干ネタバレありです。
ご注意ください。
















関さんの人を寄せ付けない、一線引いたところが切なくてもどかしくて。
ヒロインによって前を向くことができて本当に良かったと思えます。
前を向くというか、生きることに向き合えるというか。

一線引かなきゃと思いつつも、という感じの関さんにもう一気に持ってかれてしまいました。
こんな人がすぐそばにいたら、この人のことをもっと知りたいと思わずにいられなそうだし、近付きたくなるのは当然だと。

そういうヒロインの感情にも無理がないし、素直に共感できます。
ヒロインが関さんのことを「透明な湖のような人」と称していますが、
透明だからこそ、深いとわかっていても覗かずにいられないというか。

やっぱり関さんという人が丁寧に描かれているから魅力的に映るわけで。
一線引いていて本当の関さんがよくわからない中でも、上司として仕事はできるし、紳士だし、なんだか魅力的なんですよね。

関さんの過去のこととか、家のこととか、そういうのがわかっても、いや、わかったからこそ尚一層関さんに惹かれてしまう。
うーん、私の語彙力と表現力じゃ伝えられないですが。

そしてヒロインがまたいい!
お仕事としても失敗したり悩んだり、でもちゃんと誠実であろうというところ。
そしてその誠実さとまっすぐさで関さんにもちゃんと向き合うんですよね。
そして自分に甘えないんですよね。

過去にとらわれている関さんからしたら、揺さぶられることがいっぱいあったんだろうと思えますし、ヒロインが魅力的だろうな、と。

今まで誰に対しても一線引いていた分、もちろん自分から誰かとぶつかったこともないし、逆に誰からもぶつかるどころか、向き合われないようにしていたはず。
それを乗り越えてぶつかってきてくれたヒロイン。
好きになるのはよくわかる。
穐山を助けに行く関さんとヒロインのシーン。
もうあそこは号泣です。
あんなに関さんにまっすぐぶつかるヒロインが素晴らしすぎる。

最後の告白のところで関さんも言っていた通り、「まだ戻れる」って葛藤しながらも惹かれていた関さん。
その葛藤がなくなるのがあのヒロインのセリフだったんでしょうね。

いやー、本当にこの関さん良かった!
関さんの彼目線は読みたい!
樹さんとか、彼目線読まなくても何となくわかりそうだし。

ちなみに、私はここで関さんに完全にやられました。
リクくんが病院に運ばれて、その後屋上に行くシーン。
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「ごめんな…。
   強がりに、気づけなくて」

これはずるい!



最後に!
私もこのヒロインに大きく頷きました!
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合気道って聞いて私も袴姿期待しましたよ!
あんな記事書いておきながら、袴姿には弱いってこと忘れてました。。。