先ほどAKB48様に向けて送ったメッセージの公開
【件名】
戸賀崎様へ。「ポニーテールとシュシュ」劇場盤発売記念大握手会６月５日について
【本文】
個別回答もしくは全体への回答を必ずください。とても大切な内容になります。
まずはじめにこのメッセージは私個人だけのメッセージではありません。
私個人ももちろんのことですが、他の方々からも同じようなメッセージをいただいております。
すでに周知されているかも知れませんがmixi内のAKB48コミュニティーにて、今回の納品書紛失者への救済措置に対し暴動にも似た批判が多くよせられております。
その中でもひとつ小さな生命にも関わる内容がいくつかございました。
その内容とは
未就学児童の握手会への参加です。
これについて特に禁止はされてなかったとは思いますが、今回の救済措置によって6月5日に大勢の救済者が押し寄せるのではないのか？ということを大変危惧しております。
先日の握手会会場にてある方に戸賀崎様がこうお答えしたみたいですが
「今回の大握手会については劇場盤販売の段階から余裕を持っていますので安心してください。」
もし本当に余裕を持っておられたとしても、果たしてその余裕のキャパシティを越えることは必ずないと言い切れるのでしょうか？
もしキャパシティを越えたとして、前回の桜の栞全国握手会大阪会場みたいな混雑が起きた場合
未就学児童の参加に危険が及ばないと思いますでしょうか？
いくら保護者が付き添うといいましても後ろから押される可能性が大きくある以上は保護者を含めての怪我も考えられます。
他にも救済者がいるということで待ち時間が長くなるのではないか？との声もよせられております。
この場合も未就学児童にとってはかなりの負担になるのではないでしょうか？
何も救済措置が間違いだとまでは言いません。
しかしながら正規の手順を踏んで参加される方々にとっては迷惑以外のなにものでもありません。
正規の方々に対する迷惑に関しては何の措置もなされないのでしょうか？
この措置を取るかどうかは今後のAKB48運営にも関わってくると思われます。
納品書の紛失者に対して救済措置を取られた理由も同じ理由が含まれているかとは思いますが、注意を守らなかった自己責任の問題に救済措置を取ったという事実は変わりません。
それに対して注意を守った者に対しての謝罪も何もないということは、当人からすれば甚だしいことこの上ありません。
せめてもの救いとして
１、再発行された納品書についてはなんらかの印を事前につけておく。
２－１、再発行された納品書を持ってきた者に対して、列が少ないときのみに数人のみ参加させる。
２－２、再発行された納品書を持ってきた者に対して、握手券を複数枚所持していたとしても1回のみの握手にする。
２－３、再発行された納品書を持ってきた者に対して、正規の納品書を持ってきた者の握手がすべて終わってから握手をしていただく。
以上の１を前提とした２のうちのどれかの措置をしてはいただけないでしょうか？
それができないとおっしゃるのでしたら、正規の納品書を持っている者に対して後日特別な振り替えを用意していただきたいと思います。
それぐらいのことはしていただかないと誰も納得をしないと思われます。
今回の件については以上になりますが、本当に必ずご回答をいただけることをお待ちしております。
長文になりましたがここまで読んでくださりありがとうございました。
真紅の騎士より