焼肉しゃぶしゃぶ -2ページ目

焼肉しゃぶしゃぶ

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※こちらはネタバレありのブログとなります。 

自分のメモ程度のブログなのですが、万が一たどり着いた方がいらっしゃいましたら自衛をお願いします。 












十三機兵防衛団をクリアした




びっっっっっくりするほど面白かった。
今年1番面白かったかもしれない。







アトラス作品はペルソナ5しかやったことがないし、
ヴァニラウェアの作品は体験したことがない。



けどTwitterのフォロワーの異常なハマり具合(と熱心な勧め)、そしてAmazonなどでの評価の高さから気になり購入。





全体の構成として、大きく

追想編(ストーリーパート)
崩壊編(バトルモード)
究明編(ジミニーメモみたいなアーカイブ)

に分かれており、それがまた進めやすい理由の1つだった。

バトルモードが見た感じだととっつき辛そうでそれが買う前の懸念点であったが、サクサクバシンバシン敵兵を打てるので、下手の横好きの自分でも楽しめた。







追想編は13人の主人公のストーリーをそれぞれ見ていくことで、全体像がわかる仕様。


これがまぁ面白い。





3時間に1回は衝撃の事実が出てくる感じなので「これクリアした時に私に理解できるかな…」と不安にもなったが大丈夫でした。








物語には主に


セクター1 2105

セクター2 2065 

セクター3 2025

セクター4 1985

セクター5 1945



という40年ごとの時代で展開されていく。





この時代の断片×13人それぞれの記憶の断片 で少しずつストーリーを進めるため、はじめはなにが起こっているのか全く理解できない。



しかしそこから

どうやらタイムスリップものらしい
にしては矛盾が多すぎる
タイムループもできるのか!
実は各セクターは仮想現実で、2188年に残された人類が世界をやり直すために作ったに過ぎなかった



という風に、2度も3度も思考を裏切られた。




13人の主人公の物語を矛盾なく作り上げるだけでもすごいのに、
AI、模擬人格、各セクター、ループといった膨大な情報もすべて合わせて、最後きちんと全ての伏線を回収したのには鳥肌がたった。


途中 風呂敷広げすぎでしょ、ちょっとこれは結末がお粗末になるのでは と不安になっていた自分がアホらしい。







どの主人公をとっても素晴らしいストーリーであり
十三機兵防衛団というひとつの作品としてはあまりにも完璧なラストだった。
 
 

追想編を進めていくにつれ、
崩壊編で敵兵をやっつけて平和に近づいていると思いきや、待ち受けるのは絶望だったと知った時の感情はなんとも表現し難い。



プレイヤーをどん底に突き落としておきながら、ラストがハッピーエンド(しかもストーリー的に破綻していない)だったのもまたとても良かった。









あともうひとつ、
やってることは機兵を使った世界防衛というゴリゴリの少年漫画なのに、
主人公たちの行動動機の大半が恋情であったり、みんなこぞって一目惚れしたりという超少女漫画展開が織り交ぜられていたのも良かった点だと思う。


ストーリーラストにある「AIがいくら進化しても、奇跡を起こせるのは人類だけ」というセリフが、この物語に込めた想いだったのかな、と。








また、ストーリーの良さもさることながら、とにかくキャラクターたちが良い。



13人(他のキャラクター含めるともっと)いるなかで推しをひとりに絞ることはもはや不可能。


13人の中では見た目的に1番好きだったのは網口くん(CV鈴木達央なのもめちゃくちゃよかった)。


モテる男要素をすべて詰め込んだくせに、ユキちゃん一筋だなんて…
ユキちゃんにはアタックしまくるのも良いよね。期待を裏切らない。





コードギアスな福山潤欠乏症になっていた私には郷登さんも沁みました



常に冷静で頭脳明晰。
それでいて心の中にはとてつもない純粋な欲望が隠されている。
CV福山潤。

恐ろしい子だった。







序盤はこの2人で推しが決まりかな〜と思っていたらやってきたあの衝撃。



比治沖




公式CPだなんて初めてだから動揺してしまった。


比治山沖野ペアのなにが良いって、
はじめは女装した沖野に一目惚れをしてしまった比治山くんが あたかも女装で新しい扉を開いてしまっただけなのかと思いきや
2188年世界では恋仲だったというところ。


まず2188年ではそうした同性愛が一般的なものになってるっていうのがいいよね。そういう未来であってほしい。



そして何度生まれ変わっても君に恋をする的な展開がこの2人の間で見られたことがとっっっってもよかった。




堅物で1945年世界が似合う比治山くんは当初全く好みではなかったのだが、
焼きそばパンに始まり、途中繰り広げられた100円拾いゲーム、そして沖野に翻弄されるウブな姿に完全にやられてしまった。

こんな可愛い人だとは思っていなかった。






沖野くんは顔が1番好き


網口くんよりタイプが途中降臨してしまった
比治山くんを弄んでる時超楽しそうなのが可愛い。







主にこのキャラクターたちに感情が揺さぶられたのだが、
その他のキャラクターたちも選べないほどに愛してしまう魅力がてんこ盛りであった。


鞍部くんの少年漫画主人公な感じとか
関ヶ原冬坂ペアの王道少女漫画ストーリーとか
冬坂さんの顔とか
ねんじくんのツッパリとか…









とりとめのない文章になってしまったけど
とにかく全人類にやってほしいゲームだった。




みんな10万円でPS4買って