はりきって2回目更新(笑)

そもそも本が好きすぎて

本屋さんでアルバイトまでしたことのある私ですが、、

何が楽しいって、毎朝入ってくる膨大な新刊を

いちはやくチェックできるという嬉しさったらねぇ(笑)

そんなある日、いつものように

何が入ってるかなーと見てみたときに

1冊だけ入荷した文庫本がありました。

表紙の青色がきれいだなーと手にとって

パラパラっと中を見たときに

すーっと引き込まれた本でした。

それがこの本との出会いでした。



すべてのいのちが愛おしい―生命科学者から孫へのメッセージ (集英社文庫)

どんな本かというと

命のセンスオブワンダーですね。

生命科学者の柳澤桂子さんという方が

自分のお孫さんへ宛てた手紙という形式で

命の進化や、有様などを詩のような言葉で綴ってます。

この方の言葉にかかるとDNAも進化論も

こんなにおもしろいんだぁと思えます。

カゲロウは儚い命に例えられますが

実際に成虫は口がないんです。

次の子孫を残すためだけに大人になって

役割を終えるとそっと死んでいきます。

そんな風にこの本には、

様々な命の有様が書かれています。

どうして生き物には死があるかも科学の目線から

しっかりと書かれています。

変に幻想的に命をとらえず、

そのままの姿をやさしい言葉で語れるのは

この著者自身が難病と闘いながら

執筆をされているからかもしれません。

子供の時に読んでみたかったなぁと思った本です。


だからもし自分に子供ができたら読んであげたい本です。

ちょっとまだ予定はないですが(笑)