1つでやってきたはずなのに、、、

なんだ!この荷物の量は!

すでに1箱送ったのに、もう1箱もパンパンになりそうな予感。

帰り本当にどうしよう。

スーツケースとリュックじゃ入りきらないよ。
祝日だーダッシュ
と思っても、どうせ元から金曜日授業ないからわたしにとってはいつもの週末。

明日4月23日は何の祝日かというと、
名前はわからん。
でも、戦争に負けた日だそうだ。(Castilla y Leónの祝日)

その昔、カルロス5世の時代。
(カルロス5世はカトリック両王の孫、狂女フアナの息子。神聖ローマ帝国の皇帝でもあった。)
スペイン語ができないくせに高い税金ばっかりかけてくる。
しかも、神聖ローマ皇帝になるためにめっちゃお金使ってる。
そこで!
Castilla y Leónの人たちはCarlos Vと戦争をはじめた。

で、負けた。
負けたのが4月23日らしい。

話提供:臨時の歴史の先生


実はこの前も謎の祝日があって(午後だけ学校休みになった)
4月12日 Lunes de agua (Salamancaのみ)って言うんだけど、
簡単にまとめると
「娼婦迎えにいくぜー!帰ってきたぜー!」みたいな祝日。

サラマンカは学生の街なので学生がいっぱい。
むかしは、学生=男子だったため、サラマンカにもたくさんいた。
でも、年頃の男たちなのでその人たちを相手する娼婦もたくさんいた。
ちょっと娼婦と遊びすぎたため、
せめて聖週間のときはやめなさい。
と、おこられちゃって
その期間だけ娼婦たちは川の向こう側に行ってしまった。
ついに、その期間がおわり
学生たちは娼婦たちを迎えに川まで行きましたとさ。
(聞く人によって話は違うけど、大筋は一緒)
なんちゅう祝日!

この日はhornazoといわれるパイみたいなパンみたいなのを持って
みんなで川のところまでピクニックにいくの。

このhornazoの中身、ハムハムハム。
チョリソ、サルチチョン、生ハムとかも入ってたり。

そしてあまりおいしくないという事実。

できれば、今日が祝日だったらよかったなー。
月曜日はfacultad(historia,geografía,filología,música...)のfiestaらしいが、
留学生は授業。
先生、学部の授業ないのに私たちの授業せなあかん。。。
ってとても残念そうでした。


年明けから一緒に住んでるアメリカ人のPくん。

彼、なんだかんだでいつもおもしろい。
そんな彼の話。

数日前、お昼ご飯のときのこと。
なんの話か忘れたけど、彼の一言でママと兄ちゃんの動きが一瞬止まった。

2人: ¿Qué? ¿Qué,qué?

P君: .............polvo.

兄ちゃん: それ、××って意味だよ。

みんな爆笑。

その次の日、兄ちゃんは授業のため不在。
3人で昼ご飯の時、Pくんがまた昨日と同じことをいう。

P: ...........polvo.

ママ: ¿Qué?

シーン。

昨日もそれ言ってたやん。

その時、ちょうどお客さんが来る。
ママが玄関に行った後、Pくんはoh,my god!!的な顔をした。

P:思い出した、echar un polvo の意味。。。。

私:昨日も言ってたやん!

そう、彼は
「ほこりを捨てた、掃除した」
ってことを言いたかった。

でも、echar un polvoって
男女のいとなみのことさすんだよー!

ママと兄ちゃんも急に
「アレしたんだー」って言われてびっくりしたやろなw

ちなみに、その日ママが着てたのは
おみやげでもらったであろう
男女のいとなみの絵が何パターンも描かれたなぞのTシャツ。

この家、大丈夫か?



Pくん大好きです。