15日午後5時35分ごろ、大津市と京都市の境にある皆子山(標高971・5メートル)に登山に入ったボーイスカウトの一行と連絡が取れないと110番があった。滋賀県警によると、小学生5人を含む13人で、県警と京都府警などが捜索。一行のリーダーの男性(23)から電話が入り、県警が16日午前0時15分ごろ、13人全員が自力で下山したことを確認した。いずれもけがはなかった。
大津北署などによると、児童らは京都市東山区のボーイスカウト「京都第8団」に所属。登山は今秋に下部組織から入団した児童を歓迎するために企画された。冬場にハイキングに出掛ける服装で防寒着やテントは持っていなかった。
リーダーの男性は下山後、大津市で取材に応じ「沢伝いに歩いたら迷ってしまった。山をなめていたかもしれない。最初は山頂を目指して登ったが、時間がかかりすぎたため、ルート変更を試みてしまった」と話した,エルメス財布ベアン。