講演会「数学ビル 商品化まで」 開催しました
(社)発明学会での初講演
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を、無事終えることができました。
私はどちらかというとアドリブ派ですので、講演会といえども話す内容を一字一句作り上げて読むタイプではありません。なので、話をテーマや大筋のメモのみを持って舞台にあがる。
一番恐れるべきは、60分の時間をもらっておいて、話が10分で終わること(笑)。その感覚が、初の経験なので分からないんですね。
でも、今回やってみて分かりました。
朝11時から開始のところ、10時20分に会場入りしたのですが、100人の会場に、すでに5,6名来ていました。開始直前の10時50分には、なんと100名満席! 中には、電車や飛行機に乗って遠くから来る人も。
さらにいえば、参加者の方々はお年を召した方達が主流で、私よりも特許権利関係に詳しくキャリアもあるのではという人達相手でした。
講演を始めると、時間なんか足りやしない。少なくとも2時間はほしいな、という感じでした。用意していた話をあちこちはしょりまくりましたが、質疑応答の時間を入れる余裕はなく、12時ジャストに講演を終えました。
発明学会で親しくさせて戴いている先生がすごく協力的で、「わが子を算数・数学のできる子にする方法」の本のことも話してくれていたものですから、講演が終わるや否や、目の前に行列が!!!
今日は5冊もあれば充分だと思って、念のため持っては来ていたものの、即完売。2~30冊は必要だったか。中には列に並ばず、ズル込みする人も(笑)。質問も殺到し、丁寧に答えていると、列が渋滞。長くかかると見た後ろの方の人達は、今度は壇上にある数学ビルの周りに群がってくれていました。
・・・感動的なシーンだ・・・
涙が出そうになりましたが、人前で泣くのは男じゃないとなぜか思い込んでいる私のこと。そういうことはしませんけどね。
まさか、本を求める人がこんなにいて、ものの秒で完売するとは思っていなかった私にお釣りの用意があるわけもなく。近くの人にくずしてもらったり、大変でしたよ汗。
人生に、新しい体験が加わった日でした。