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思うに、中国は歴史ある国だ等と言うが、未だ発展途上国のままなのはあの精神に原因があるのではなかろうか。

つまりは未だに「戦争」を言葉にするところである。

日本はアメリカに原爆を落とされた唯一の国だ。
その過去と事実がありながらアメリカと友好的にやってこれたのは、それなりにアメリカを利用して来たからだ。
今の政権は生温いことしかしないし、アメリカに言い負かされてばかりだが、戦後清濁合わせ飲んだ政治家はきちんとアメリカに対応する力を持っていた。

その対応力があったからこそ日本は持ち前の堅実さと勤勉さで経済大国に上がって行った。
バブル崩壊後はいつからか惰性に堕ちた政治のせいでワーキングプア、生活保護、天下りなど問題は出てきたが。

現在の中国は過去の日本で言うバブルだ。
だがその実、中国では戸籍のない人間やワーキングプアが国民のかなりのパーセンテージいる。
その政策に取り組むこともなく、国民からの不平不満を他国に向けるしか方法がないのが中国の限界だ。

挙げ句、簡単に「武力行使」だの「戦争」だの「敗戦国」だの言うのは、中国の精神的・民族的敗北に他ならない。

彼等は自分の力で何かを作り出す方法を知らないのだ。
だから奪うしかないのである。

他国との関わりが大切になってきている今の国際社会では、中国の展望は崩壊しかないだろう。