フィットネスクラブにおけるエクササイズは、近年のIoTの進歩により
様々なツールやそれらを用いたプログラムが開発されている。
いずれも四肢を動かし、心拍数をあげ身体を動かす事には違いは
ないのだが、科学的にも進歩したので、より効率の良い運動方法
などが解明され、それに先のIoT技術を組み合わせることで、魅力
ある運動方法が数多く出現してきている。もちろん、アナログ的な
技術でもって身体を動かす“倒れるだけで…腹筋…”が鍛えられる
モノなども、根強い人気があることには違いない。
いずれにしても、健康の為に身体を動かす必要性があるということ
は、頭では理解していながら、根本的に“身体を動かす=疲れる・
腹が減る・だるい・面倒…”などの、人間が嫌な要素をたくさんもった
「運動」ということを、いかに“楽しく”そしてある程度の期間“継続”的
に行なうことができるか?という永遠の命題を解決すべく、次々と
新たな運動器具や運動プログラムが開発されているということには
違いない。
水泳の世界でいうと、科学技術の進歩で、いわゆる競泳の練習方法
などもだいぶ変わってきた。しかしトップアスリートのレベルでは
なく、一般的にフィットネスクラブでプールを使って泳いだり、アクア
エクササイズをするレベルにおいて、プールでのエクササイズの
進歩は、ジムやスタジオの進歩には程遠いものがある。もちろん
“水”という、電気とは相性の悪い媒体を用いているわけで、中々
難しいのではあろうが、これだけジムやスタジオのエクササイズが
普及している近年、何かプールでもIoTを用いたものができても
おかしくはないと感じる。
プールを使ったエクササイズでも、プレコリオ系のものや、抵抗
器具を使ったエクササイズもないわけではないが…。
水中照明や水中スピーカー、はたまたVRゴーグルなんてものを
開発して、いろんなシチュエーションで水泳を楽しむとか。水面に
ホログラムを投影したアクアエクササイズを開発したり…。ジム、
スタジオの愛好者は増えるが、プールは歩いている高齢者と昔
から泳ぐの得意です~的なスイマーしかいない。特に、これから寒く
なる季節は、プールの利用者は減ってします。しかしながら、プール
は維持費が掛かる。
ま、プールレスのクラブでも支障なく運営できると認知されている
最近ですから、プール活用のエクササイズに注力する企業も
少ないのかな…。
という独り言でした。
http://www.fitnessclub.jp/business/news/sportsclub/6839/