クラスメイトイベント! 支援兵編!
みなさん、ヴァルキュリわ!
チーフプロデューサーの、シュンターこと田中俊太郎です。
ただいま開催中の「発売記念学園祭」、いよいよ応募受付は本日まで!
「キャラクター人気投票」そして「なんでもメッセージ」を受付中! まだ応募してない!という人はどうぞこちらからご応募くださいね!
さてさて、本日もいってみましょう、クラスメイトエピソードのご紹介! 今日は支援兵編です!
■怪力無双の大男が、支援兵を志す理由とは?
レイモンド・モーエン
めぐまれた体格の持ち主・レイモンドは体力は抜群だが、手先が不器用なため支援兵の細かい作業がうまくこなせない。教官には他の兵科への転科をすすめられ、進路に悩む日々がつづく……
■生徒会副会長の、隠された真の素顔!
ランディ・ハムスン
さわやかな好青年・ランディは、生徒会副会長をつとめる人気者。しかし彼は、生徒会長をわなにかけて人望を失わせ、自らが会長の座を手にしようとする恐ろしい性格の持ち主だった。そんなランディの秘密を知ってしまったアバン。ランディの魔の手が、アバンへと静かに伸びる!
「フフフ……もうじきぼくが、名実ともにこの学校の支配者になる」
■男子を手玉にとる魔性の女……
ソフィア・コリンズ
その年に似合わぬ色気とプロポーションをほこるソフィアは、その小悪魔的な性格で泣かせた男子は数知れず。そんな彼女の次のターゲットは、クラス委員長のアバン! 果たしてアバンの運命やいかに!?
■図書室にこもりきりの少女に、英雄が語った言葉とは?
マガリ
ダルクス人の少女・マガリは、図書室にこもりきりの読書が好きな女の子。教室で学ぶことなどない、と言い切るマガリだが、ある日図書室でウェルキンに自分の知識の間違いを指摘される。納得できない彼女に、ウェルキンが微笑んで語った言葉とは?
■傷ついた者を助けようとしない、狩猟民族出身の少女
ビッキー・ベイティア(編入生)
狩猟民族・ジャムカ族出身のビッキーは、ランシールに入学後に支援兵に配属されるが、負傷した者を助けようとしない。女ハンターだった彼女に言わせれば、負傷した者など助ける必要はなく、ただただ戦えばいい、というのだが……
「よわいヤツやられる。そんなの助けたら、自分もしぬ!」
■つかえるべき主を探してガリアをさまよう男
ハインツ・ギルデン(編入生)
編入生のハインツは、かつては貴族の家で執事をしていた男。アバンはそんなハインツから頼みごとをされる。それはなんと、ヨーロッパ最高の執事の座を争う「全ヨーロッパ執事選手権」にペアで出場することだった!!
「アバンどの! それでは特訓を開始しますよ!」
支援兵……こんな人たちに命をあずけていいのかと、不安になる面々ばかりです。これならコゼットのほうがまだマシ……いや……彼女のドジぶりも、命をあずけるには超不安……
そんな支援兵たちのエピソード、どうか見届けてあげてくださいませ!