Cyber-shot 新発売のサイバーショットは世界最小・最軽量 | VAIO専門店からバイオ情報配信 ~アメーババージョン~

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カラフルな色です。注意点:ブラック・ホワイトは2013年3月15日発売予定。ブラウン・レッド・ブルーは4月5日発売予定

明日から、3月です。春ですね~。
ってことで、『Cyber-shot』から新製品が発表されました。
デジタルスチルカメラの中で、
レンズ一体型カメラとしては業界最高レベルの光学50倍ズーム搭載『DSC-HX300』
光学20倍ズーム搭載した世界最小・最軽量『DSC-WX300』
10m防水・防塵、1.5m耐衝撃、耐低温に対応した世界最薄カメラ『DSC-TX30』
の3機種になります。

これらは、

1月に望遠撮影時の手ブレ補正効果の機能、スマートフォンとの連携強化
など、4機種発売された、その上位機種の発売になります。

『DSC-TX30』は、
1月に発売された『DSC-TF1』に売りの機能面は近いです。
<アクティブに使いこなせるタフネスカメラ>
10m防水・防塵、1.5m耐衝撃、耐低温に対応し、日常からアクティブなシーンでも撮影が可能です。
2つの違いは、
『DSC-TX30』は、CMOSセンサー搭載・光学5倍ズーム、画素は18.2M
『DSC-TF1』は、CCDセンサー搭載・光学4倍ズーム、画素は16.1M
と、性能面でアップしております。
勿論、お値段も『DSC-TX30』販売価格(予定):34,980円、『DSC-TF1』:19.980円
と、アップしておりますが・・・。
後は、色・フォルムなどのデザインですかね。
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『DSC-TX30』『DSC-TF1』。フォルムも色もデザイン的に違いますね・・・・。


『DSC-WX300』は、
1月に発売された『DSC-WX200』の上位機種です。
両モデルとも、Wi-Fi機能を搭載なので、スマートフォンやタブレットとカメラの連携は大丈夫です。
また、望遠撮影時の手ブレ補正効果も強化されています。
そこで、2つの違いは、
『DSC-WX300』は、光学20倍ズーム
『DSC-WX200』は、光学10倍ズーム
そして、『DSC-WX300』は20倍以上の光学ズーム搭載のコンパクトデジタルスチルカメラにおいて、
世界最小・最軽量が売りになっております。
お値段は、『DSC-WX300』販売価格(予定):32,981円、『DSC-WX200』:27.980円
と、5,000円と若干違います。
そうなると、カラーとかでしょうか。
私的には、ブルーがカッコいいと思います。
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『DSC-WX300』『DSC-WX200』。私的には、パステル調より、パキッとした色が好み。

最後に、『DSC-HX300』
こちらは、『DSC-HX200V』の上位機種です。しかし、
レンズ一体型カメラとしては業界最高レベルの光学50倍ズーム(35mm換算1200mm相当)を搭載し、
一眼カメラのような本格的な撮影スタイルを可能にするカメラ
と、意気込みがなんか違います。因みに、『DSC-HX200V』は光学30倍ズームです。
お値段は、『DSC-HX300』販売価格(予定):52,980円、『DSC-HX200V』:45.980円
と、7,000円の違いですね。
こちらは、フォルムとかデザイン面ではあまり違いが見られませんが。
実際に、ソニーストアなど先行展示しておりますので、触って比較してみて下さい。
尚、『DSC-HX300』に関しては、モニタープレゼント行っております。
是非是非、興味ある方、応募してみて下さい。

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『DSC-HX300』を一足先に触れますぞ!

今回のプレスリリースはこちら
『DSC-TF1』『DSC-WX200』などの1月発売のプレスリリースはこちら







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