ソニーから新型ヘッドホンが計3機種発表になりました。
ヘッドバンド型なので、画像で見て分かるような通常?のヘッドホンです。
今回の新登場したモデルにはワイヤレスタイプだったり、
ノイズキャンセリング機能が搭載されたモデルもありでより使いやすく高音質に
なって、新登場という訳ですか・・・。あっ普通のステレオタイプもありますから。
ソニー・ミュージックエンターテイメントとのコラボでさまざまな技術を結集し、
ミュージシャンやサウンドエンジニアなどのコンテンツ制作者の意図を
再現できるような音質を実現しました・・・・・・・・・・・・。
という事ですから、音質には結構な自信があると思われますよ。
それからこの手のヘッドホンによくある装着感の悩み。
やはりアーム部分からの圧迫感があって長時間の使用のときに痛みや不快感が
あることもあり、抵抗があるっていう。そういった事の解決も特徴の一部分で
画像左のエンフォールディングストラクチャーという機能で
従来のクッションからの包み込む感じを最大限発揮させるために
イヤーパッド構造部品から改良を加えて装着感をアップさせていると。
画像右はハウジングの回転中心を従来よりも内側へ。
通称:インワードアクシスストラクチャーと呼ばれるものですが、
装着時の安定性の向上に繋がっていることと、イヤーパッドの締め付けの圧力も
抑えている構造になっています。
そして、今回のラインナップ特徴はトップ画像右から2番目のBluetooth対応の
ワイヤレスタイプとトップ画像右のノイズキャンセリング機能搭載モデルがあること。
もちろん、基本的な構造は音質的な面では全モデル共通で
装着感なども共通の仕様になっています。いわば決めるとすればスタイルで
普通のステレオヘッドホン or ワイヤレス or 騒音カット系 のどれかから。
邪魔なコード不要とか、小さなボリュームでも外部からの騒音カットして
じっくり聴きたいなど自分にあったタイプを選択できるのがラインナップ特徴です。
ワイヤレスモデル(MDR-1RBT)はBluetooth ver3.0対応したワンタッチ接続が魅力で
スマフォとのリンクも簡単にできますよ。
あと本体には、デジタルイコライザー/フルデジタルアンプ "S-Master" も搭載されていますから
高音質な音楽再生も可能ですし、同梱ケーブル使うと通常ヘッドホンとしても使うことができる。
ノイズキャンセリングモデルはまぁBluetoothモデルの
Bluetooth機能をノイズキャンセリング機能へ変更したものと言えば分かりやすいかと。
デジタルイコライザー/フルデジタルアンプ ”S-Master ” だったり同梱ケーブルからの
通常のステレオヘッドホンとして使える面など共通な機能も多いですが、
ノイズキャンセリング機能はデジタルデュアルノイズセンサーテクノロジーっていう
二組のデジタルノイズキャンセリングソフトウェアエンジンの組み合わせで約99.7%のカット率。
ノイズキャンセリング性能はやばいほど体感することができるでしょう。
- MDR-1R (ステレオモデル) -
ソニーストア販売予定価格:24,800円(税込)
発売日 : 近日発売予定
MDR-1R ソニーストア商品詳細ページ
- MDR-1RBT (ワイヤレスステレオヘッドセット) -
ソニーストア販売予定価格:34,800円(税込)
発売日 : 近日発売予定
MDR-1RBT ソニーストア商品詳細ページ
- MDR-1RNC (ノイズキャンセリングモデル) -
ソニーストア販売予定価格:39,800円(税込)
発売日 : 近日発売予定
MDR-1RNC ソニーストア商品詳細ページ
『MDR-1』シリーズ発売 プレスリリース
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