ちょっとブランクがありましたが、今回はHDDを交換します。

デフォルトではMaxtorの80GBのものがついていました。

Gigapocketを使っているとすぐにHDDがいっぱいになってしまうので大容量のものに交換します。

JX11からはBIOSがBigDriveに対応しているらしいので特に何も注意することはなさそうです。

用意したのはMaxtor DiamondMax 10 200GB、6L200POです。キャッシュは8Mです。


光学ドライブと同じようにサイドカバー、上カバーを外します。そして光学ドライブを抜いておきます。HDDが一番奥にあるので作業がしにくいためです。HDDが見えたらIDEケーブルと電源ケーブルを外します。後はレバーを押しながらHDDを上に引き抜きます。


マウンタからHDDを取り外し、新しいHDDを取り付けます。元通り組みなおして終了。


アクセススピードが早くなり、全体的な体感速度が向上したように思われます。ただ、ゴリゴリうるさいです。ガーという音がして音楽が途切れるときがあります。


なんとか解決策を探していたところ、Acoustic Managementという項目の変更で静音化が期待できるとのこと。Maxtor社が提供しているamset.exeというソフトでAcoustic Managementの値を変更できることがわかったのですが肝心のamset.exeの提供は終了していました。しかしながらHGSTのFeatureToolというもので代替できることがわかったので早速ダウンロード


ここでダウンロードしたisoイメージをCDに焼いて再起動→CDブート、FeatureToolを使ってAcoustic Managementを190に設定しました。(静音128<254爆音)


これが大正解でゴリゴリ音が全く消えました。ガーっという音もなくなり音楽が途切れることもなくなりました。パフォーマンスも落ちていないようなので大満足です。


■今回の出費:「Maxtor DiamondMax 10 200GB」 購入価格12580円

■改造にかかった費用合計24690円

今回は光学ドライブを交換します。
デフォルトでついていたのはMATSUSHITA CW-8572-CというドライブでDVDに書き込むことができません。
GigaPocketで録画したテレビ番組などを焼くにもDVDが必要なのでとにかく安かったSONY DW-D26Aに換装することにしました。

サイドカバーを開け、次にフロントカバーを外し、ドライブを外します。IDEケーブルが結構硬いので外すとき他の部品に当てないように注意してください。


MATSUSHITA CW-8572-Cを取り外し、SONY DW-D26Aを取り付けます。全長はSONY DW-D26Aのほうが短いですね。

DW-D26A1

黒いタイプを選んだので前とは印象がだいぶ違います。

取り付け完了後カバーをして起動します。何の問題もなく認識。無事DVDが焼けるマシンになりました。

DW-D26A2

こうやってTuneUpしていくのって楽しいですよね。自分だけのVAIOになるし、使いやすくなる。そんなに使いやすいのがいいのなら自作すればいいのですがSONY製品が好きなもので。

■今回の出費:「SONY DW-D26A」 購入価格7110円

■改造にかかった費用合計12110円

JX改造のまず第一歩です。
JXシリーズのUSBポートはUSB1.1であり、今の時代には非常に使い勝手の悪い仕様です。
そのため、空いたPCIスロットにUSB2.0カードを挿し、高速USBの恩恵にあやかろうというのがJXの最初のTuneUpです。

肝心のカード選びですがひとつ条件がありました。
私はJXにFireWire(IEEE1394.i.LINK)のオーディオインターフェイスを接続しようと考えているのですが、これにはたいていチップセットがNEC以外という制限があります。JXにオンボードでついているi.LINKはNECチップを使用しているため、他社のチップセットを搭載しているFireWire PCIカードを利用してオーディオインターフェイスが使える環境を整えようと考えていました。
そこで、USB2.0とFireWireが同時に増設できるコンボカードでカードを選びました。
チップセットの種類までカタログに載せているメーカーは少なく、カード選びは難航しましたが、幸いオークションでチップセットがNECではなさそうなボードを発見し落札しました。
そのボードとはadaptec DuoConnect というボードです。

duoconnect1
写真でみるとNECのチップとテキサスインストゥルメントのチップ(オーディオインターフェイスではこの会社のチップセットを推奨している)がのって いたので、NECのチップセットはUSB用と判断し購入しました。青い基盤がきれいなボードです。


早速JXのサイドのカバーを空けてPCIスロットに取り付けてみました。取り付け方は説明書に書いていますので参考にしてください。

duoconnect2

これにより、USB2.0ポートが3つ、FireWireポートが2つ増設できました。USB2.0は快適ですね。iPod shuffleに転送するのがとても早くなりました。ただ、端子が裏にあるのでとても使いにくいですけど。延長ケーブルを買わないといけませんね。

duoconnect3

■今回の出費:「adaptec DuoConnect」 落札代金5000円

■改造にかかった費用合計 5000円

購入してから3年が経過したVAIO JX11GBP。
保証期間も終わったことだし、これからも快適に使用できるようにすこしづつTuneUpしていきます。 JX

で、現在の構成ですがJX11GBPのデフォルトは以下のようになっています。

CPU:AMD AthlonXP1500+ (1.3GHz)
メモリ:512MB (256+256)
HDD:80GB
ドライブ:CD-RW /DVD-ROM一体型ドライブ

これを次のような状態にもっていきたいと考えています。

CPU:AMD AthlonXP-M 2400+
メモリ:1GB (512+512)
HDD:200GB
ドライブ:DVDマルチドライブ

実はPC自作経験は全くありませんが、がんばってTuneUpしていきます。