更新ができなくてすみませんでした。
久しぶりの更新です。
最初にシーズン予想の現時点の結果です。
ルールは、1位6点 2位5点 3位4点 4位3点 5位2点 5位1点
で、トータル得点で高い方がチャンピオン！です。
久しぶりの更新です。
最初にシーズン予想の現時点の結果です。
ルールは、1位6点 2位5点 3位4点 4位3点 5位2点 5位1点
で、トータル得点で高い方がチャンピオン！です。
では、発表！！
7位 キコリさん セ10ｐｔ パ0ｐｔ 合計10ｐｔ
巨人と広島をあてるものの、2位の阪神を5位予想のため最下位(・_・;)
同率4位
ガンちゃんさん セ11 パ0 合計11
鉄板の巨人・阪神をあてるものの、他はハズレで4位
ＡＣＥ－Ｋさん セ１１ パ0 合計11
やはり、安定の巨阪！ やっぱり4位
ヒロポンさん セ１１ パ0 合計１１
またまた安定の巨阪。ここはおさえないと優勝はないのか。 やっぱり4位
3位 ボッスンさん セ13！ パ0 合計13
安定の巨阪に＋して横浜もあてた強者！ 堂々のbest3
同率1位
みのさん セ7 パ8！ 合計15！！
阪神ファンのため、巨人・阪神が逆になったものの
広島・中日の3位4位を当てる。
また、全員パは０のとこ、一人８ｐｔの強者。
2位楽天4位西武を的中！楽天2位の勇気の勝利か。
vaio（管理人） セ15 パ0 合計15！！
セのワンツースリーの的中は流石（自分で？ｗ）
明日（21日金曜日）から、通常試合がはじまります。
まだまだ、これからが勝負です！！
巨人・阪神が逆なら、みのさんが圧勝でしたがさてどうなるでしょうか。
セは、2強と3位以下が混戦になってるので面白いところ。
パは、例年通り混戦。前評判とおりソフトが逃げ出すのか・・・・
さて、色々と話題の多い球界ですが、2点ばかり個人的意見を書いてみます。
1点目！ 統一球問題。
今更の感が満載ですが、流石に黙っていられなくなったＮＰＢ側が
ごめんなさいしましたね。
実際、野球好きの方はボールが変わったのはわかっていたと思います。
現在の時点で、防御率1点台のピッチャーは3人（先発で）
菊池１．４１ 田中１．５７ ディクソン１．８９
セリーグにいたっては、スタンリッジの２．２３が最高。
昨年は終了時点までいっても、１点台はいました。
前田1.53 吉川1.71 田中1.87 摂津1.91 内海1.98 野村1.98
大隣2.03 杉内2.04
本塁打でいえば、セＴＯＰ３の合計 60本 パＴＯＰ3の合計 48本
昨年の年間は セＴＯＰ３の合計 82本 パＴＯＰ３の合計 75本
まだ、オールスター前でこの数値です。
バッターにとっては、最高！ピッチャーにとっては、最低です。
選手の契約によっては出来高の比重が高い方もいると思いますので
この問題は、選手会としては許せる問題じゃないと思います。
さらに、外交官出身の方が、ボールに自分の名前まで書いてる程の
厚顔無恥な人間が、僕は知らないよって発言しましたよね。
71才でしたっけ？まだ、権力ほしいんですかね？
キモチワルイおじいさんは早くケジメ取ってほしいです。
選手会では辞任するべきだとの意見が出てますので、オーナーサイドも
きっちっとした結果を期待します。
調査委員会で問題なし！なんて結果だしたら、ファンが怒りますよ。
次のコミッショナーは、選手出身の方がやられた方が良いのではと思う私です。
二点目！ 大谷君の二刀流について。
この前、ツイッターでも少し論議したんですが。
個人的には、打者だと思ってます。
理由なんですが、現時点で
3試合 1勝0敗 防御率5.14 打者64人 被安打14 四死球10 自責点８
巨人の菅野
12試合 7勝２敗 防御率2.48 打者350 被安打71 四死球19 自責点24
菅野と比べたのは、年は違いますが、お互いルーキーなのと
大谷君の目指すべきはプロのＴＯＰ選手だと思うので選びました。
ここで言いたいのが、四死球の多さです。このまま、菅野の打者数と対するとした
場合、四死球の数が54～55の計算になります。35個の差がでてきますよね。
確かに、ストレートは160キロ近いですし、楽しみでありますが
同じく期待されたヤクルトの由規の例もありますし、ストレートの速さだけで
勝負できる世界ではないと思っております。
大事なのはコントロールかと。楽天田中も打者366人に対して四死球17です。
まだ、高校卒業したばかりですので、足腰が整ってなく
コントロールが安定しないって事もあると思いますが
田中の高卒1年目は、打者800に対して四死球75 大谷の計算だと125
阪神藤浪が打者226で四死球13 大谷の計算だと35
これだけ、差がでています。
さらに、以前菅野がインタビューで、コントロールの事聞かれて
「いままで苦労したことがない」と答えていました。
私的意見ですが、コントロールもスピードも天性のものってあるのかと。
下半身鍛えて、土台はよくなっても、リリースのタイミングとかセンスがあるんじゃ
ないのかなと思ってます。
この点から、大谷君のピッチャーとしての素質に不安を感じでおります。
しかし、だから打者ってことではなく
最初に1軍で打席に立ったときの、立ち姿が非常に絵になっていました。
また、1つでも塁をねらって走塁するセンス
守備でも、フェンス怖がらないで取りにいける勇気。
まだ、打者としては打席もすくなく未知の部分が多ですが（内角球の対応等）
現時点では結果もだしていると思います。
この点から、打者が良いのではないかと考えてます。
まー、まだこれからですから、楽しみに見ていきたいと思います。
では、また。
7位 キコリさん セ10ｐｔ パ0ｐｔ 合計10ｐｔ
巨人と広島をあてるものの、2位の阪神を5位予想のため最下位(・_・;)
同率4位
ガンちゃんさん セ11 パ0 合計11
鉄板の巨人・阪神をあてるものの、他はハズレで4位
ＡＣＥ－Ｋさん セ１１ パ0 合計11
やはり、安定の巨阪！ やっぱり4位
ヒロポンさん セ１１ パ0 合計１１
またまた安定の巨阪。ここはおさえないと優勝はないのか。 やっぱり4位
3位 ボッスンさん セ13！ パ0 合計13
安定の巨阪に＋して横浜もあてた強者！ 堂々のbest3
同率1位
みのさん セ7 パ8！ 合計15！！
阪神ファンのため、巨人・阪神が逆になったものの
広島・中日の3位4位を当てる。
また、全員パは０のとこ、一人８ｐｔの強者。
2位楽天4位西武を的中！楽天2位の勇気の勝利か。
vaio（管理人） セ15 パ0 合計15！！
セのワンツースリーの的中は流石（自分で？ｗ）
明日（21日金曜日）から、通常試合がはじまります。
まだまだ、これからが勝負です！！
巨人・阪神が逆なら、みのさんが圧勝でしたがさてどうなるでしょうか。
セは、2強と3位以下が混戦になってるので面白いところ。
パは、例年通り混戦。前評判とおりソフトが逃げ出すのか・・・・
さて、色々と話題の多い球界ですが、2点ばかり個人的意見を書いてみます。
1点目！ 統一球問題。
今更の感が満載ですが、流石に黙っていられなくなったＮＰＢ側が
ごめんなさいしましたね。
実際、野球好きの方はボールが変わったのはわかっていたと思います。
現在の時点で、防御率1点台のピッチャーは3人（先発で）
菊池１．４１ 田中１．５７ ディクソン１．８９
セリーグにいたっては、スタンリッジの２．２３が最高。
昨年は終了時点までいっても、１点台はいました。
前田1.53 吉川1.71 田中1.87 摂津1.91 内海1.98 野村1.98
大隣2.03 杉内2.04
本塁打でいえば、セＴＯＰ３の合計 60本 パＴＯＰ3の合計 48本
昨年の年間は セＴＯＰ３の合計 82本 パＴＯＰ３の合計 75本
まだ、オールスター前でこの数値です。
バッターにとっては、最高！ピッチャーにとっては、最低です。
選手の契約によっては出来高の比重が高い方もいると思いますので
この問題は、選手会としては許せる問題じゃないと思います。
さらに、外交官出身の方が、ボールに自分の名前まで書いてる程の
厚顔無恥な人間が、僕は知らないよって発言しましたよね。
71才でしたっけ？まだ、権力ほしいんですかね？
キモチワルイおじいさんは早くケジメ取ってほしいです。
選手会では辞任するべきだとの意見が出てますので、オーナーサイドも
きっちっとした結果を期待します。
調査委員会で問題なし！なんて結果だしたら、ファンが怒りますよ。
次のコミッショナーは、選手出身の方がやられた方が良いのではと思う私です。
二点目！ 大谷君の二刀流について。
この前、ツイッターでも少し論議したんですが。
二刀流が無理だとした場合、打者か投手どっちがいいのかなって事なんですが。
個人的には、打者だと思ってます。
理由なんですが、現時点で
3試合 1勝0敗 防御率5.14 打者64人 被安打14 四死球10 自責点８
巨人の菅野
12試合 7勝２敗 防御率2.48 打者350 被安打71 四死球19 自責点24
菅野と比べたのは、年は違いますが、お互いルーキーなのと
大谷君の目指すべきはプロのＴＯＰ選手だと思うので選びました。
ここで言いたいのが、四死球の多さです。このまま、菅野の打者数と対するとした
場合、四死球の数が54～55の計算になります。35個の差がでてきますよね。
確かに、ストレートは160キロ近いですし、楽しみでありますが
同じく期待されたヤクルトの由規の例もありますし、ストレートの速さだけで
勝負できる世界ではないと思っております。
大事なのはコントロールかと。楽天田中も打者366人に対して四死球17です。
まだ、高校卒業したばかりですので、足腰が整ってなく
コントロールが安定しないって事もあると思いますが
田中の高卒1年目は、打者800に対して四死球75 大谷の計算だと125
阪神藤浪が打者226で四死球13 大谷の計算だと35
これだけ、差がでています。
さらに、以前菅野がインタビューで、コントロールの事聞かれて
「いままで苦労したことがない」と答えていました。
私的意見ですが、コントロールもスピードも天性のものってあるのかと。
下半身鍛えて、土台はよくなっても、リリースのタイミングとかセンスがあるんじゃ
ないのかなと思ってます。
この点から、大谷君のピッチャーとしての素質に不安を感じでおります。
しかし、だから打者ってことではなく
最初に1軍で打席に立ったときの、立ち姿が非常に絵になっていました。
また、1つでも塁をねらって走塁するセンス
守備でも、フェンス怖がらないで取りにいける勇気。
まだ、打者としては打席もすくなく未知の部分が多ですが（内角球の対応等）
現時点では結果もだしていると思います。
この点から、打者が良いのではないかと考えてます。
まー、まだこれからですから、楽しみに見ていきたいと思います。
では、また。