暗闇
今僕の心は果ても無い暗闇に覆われている。
正直どうしていいかわからない。
毎日のように続くこの耐え難い症状は今にも僕を死に至らしめんとしている。
暗闇が晴れ光のある世界へと飛び出した矢先のことだ。
僕は光の住民ではないのだろうか。
人生の多くを暗闇で過ごし、ささやかな光さえすぐに通り過ぎてしまう。
今も尚僕は暗闇を歩き続ける。
途方も無く続くこの暗闇の道を。
The darkness is my world.
The darkness is my door.
I was waking up every day because of you.
I have no tomorrow.
価値観
僕の価値観。
それは周りの人とは違う。
似たような人はいたとしても『同じ』という人はいない。
僕は自身の価値観を押し付ける気もないし押し付けられる気もない。
主張し受け入れる。
そんな生き方が僕の目指している生き方である。
人は自分の殻に閉じこもると世界が見えなくなる。
というよりも世界を見たくないが故に殻に閉じこもるといったほうが正しいのかもしれない。
僕もかつてはそうだった。
周りが正しいことは知っていた。
でもそれを受け入れたくなかった。
受け入れるのが怖かったのもあるが、受け入れるのが馬鹿馬鹿しいという荒んだ気持ちがあった。
何故僕はこの世に生を受け親と呼ばれる概念に縛られなければならないのか。
そう思っていたからだ。
今は違う。
僕には大切な人ができた。
その人は僕のために泣いてくれる、怒ってくれる。
僕を愛してくれている。
そう感じているのは僕だけなのかもしれない。
浅はかなのかもしれない。
でもそれでもいい。
大切な人が傍で七色の表情を見せてくれるだけで七色の感情が僕の中で広がる。
だから僕は殻を出たんだ。
大切な人を大切に、自分をもっと成長させるために。
その人は人の三倍考える人だ。
僕には到底無理な話。
だから僕は人の三倍心で感じて、人の三倍自分を見つめなおし、人の三倍成長する。
そう決めた。
だから僕はこの言葉を心に刻みまだ見ぬ明日へと歩き出す。
『この先沢山生まれる予定の思い出たちへ、
始まったばかりの思い出より』
