VagabonDoc –旅する救命救急医–

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とある救命救急医が、特に何の目的もなく半年間ぶらりと放浪して、何となく感じたことを書き綴ります。

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僕がまた中長期旅行に行くときに持って行こうと企んでる、旅のお供達のご紹介シリーズ第4弾です。

まぁ必要なものは人によって違うんで、「あっそう、そんなの持ってくんだー」的な感じで聞き流してもらって結構です。これはあくまで次回までに自分が忘れてたときの為の備忘録ですんで。

もし他の誰かのお役にもたてればこれ幸いです。でわどーぞ。


『電子機器編』

今回の電子機器に関しては、さすがに日本で購入していったほうが何かと楽なんで、基本的に海外での現地購入は想定していません。


・パソコン
 何でも良いんですが、普段使いで重要なのは「軽さ」「大きさ」です。今回、僕がこの旅行に持って行ったのは、Apple社のMac book air。氷点下から40℃越え、砂塵の多い砂漠や湿気の高いジャングル、標高3000m前後まで一緒に行動してきましたが、壊れずに耐えてくれてます。windowsユーザーだった僕が、旅行直前に購入したにも関わらず、使用方法がわからず困ることがなかった直感的に扱えるユーザーフレンドリーな一品です。わざわざMacにした理由は、世界中どこでも修理ができそうだったから。製品は世界中同じなんで、apple storeさえあれば壊れたときの修理が簡単だと思ったんですね。ちなみに今回買って行けばよかったと後悔したのが、LANケーブルのアダプター(Mac book airにはLANケーブルの挿入口がありません)。これがあると、Wifiがない環境でネットカフェに行っても安心です。海外でも安くパソコンを買えるところ(特にwindows)はありますが、設定変更がめんどくさいのと、性能が悪いんで全然お勧めできません

・iPhone or iPod touch
 旅行に役立つ便利なアプリ満載で、ものすごく重宝します。野良WiFiを拾う時も大活躍。パソコンかiPodがどっちか一つだけなら、iPodに軍配が上がるくらい便利です。できればiPhoneで、jail breakしてSIMフリーにしてると、海外でSIMカードを買って電話できる(ネット経由だと日本からの電話代も超安い)のと、GPSが使えるのでベストです(詳細はググってください)。とにかくmust buyな一品です。ちなみにiPadは止めた方がいいかと思います。iPad位のサイズにするならPCのが便利です。

・デジカメ
 写真にこだわりがないのであれば、壊れないのが良いですね。つまり防水・防塵・耐衝撃のやつです。僕はPanasonicのLUMIX FT-3を買っていきました。GPS付きのステキなやつでしたが、1ヶ月ちょいで浸水して昇天されました。不良品だったんでしょうか?他の旅行者のカメラが故障した(特に砂が入って)って話は本当によく聞くんで、要注意です。でも一眼もってる人多いですねー、デカくて重いのに尊敬します。

・SDカード(2枚)
 容量が大きいのを1枚、小さいのを1枚。僕はSunDiskの16Gと4Gを持っていきました。何にも考えずにバシバシ写真を撮りたい方は、とにかく容量大きめがお勧めです。小さいヤツは、ひょっとしたらカメラ/SDカードが壊れる/盗まれるかもしれない所で写真を撮るときに入れ替えて使います(水中や治安の悪いところ等)。これは海外でも購入可能です。

・外付けハードディスク
 データのバックアップ用に、映画や漫画を入れたりと必須ですね。特にバックアップとしての役割は重要です。パソコンやカメラは盗難にあったり故障したりする可能性があるんで、写真等の貴重なデータはこマメにバックアップをとっておきましょう。思い出はお金じゃ買えません。僕はガイドブック(地球の歩き方/Lonely Planet)も全部HDに入れてます。当然パソコンやカメラとはのカバンに入れておくのは言うまでもありません。

・たこ足+プラグ
 コンセントの形は国によって様々なんで、これが無いと電子機器が充電できません。あとドミトリーや公共の場所で、自分だけコンセントを占有するとヒンシュクを買いますので、タコ足機能がついてるとベターです。同時に色んなものを充電できますしね。僕はロードウォーリアゴーコンタップ(RW47BK+75BK)を使ってます。これはその両方を兼ね備えてて、かつ薄いんでホント重宝してます。

・イヤホン
 音にこだわりがある方は良いやつを。僕はイヤホンを2回も壊したり無くしたりしたんで、普通のやつです。自分の耳の穴にフィットするラバー製がお勧め。ダメなのが、Bluetooth。他の電子機器にも共通することですが、iPhone/Podの電池を食うスピードがハンパないです。

・変圧機能付き充電器
 もし日本の携帯を持っていくなら必須です。そのまま充電したら壊れますよ。携帯各社のアダプターが付け替え可能なやつがお勧め。普通の充電器と大きさ同じだし、日本の技術力ってスゴイですね。ちなみに海外で携帯を購入するってのもアリです。国によっては$10もあれば安いの買えますから。SIMカード変えればどこでも使えるし便利です。


電化製品はアレコレ持って行きたくなりますが(僕だけ?)、実際絶対必要だと思ったのはこれくらいです。とにかく小さく軽くしないと、持ち運びが大変です。

最後は『カバン+α編』いってみたいと思います。

やって来ました、『コロンビア』




1980~90年代には世界のコカインを牛耳る麻薬カルテルで一躍有名になり、南アフリカにその座をあけ渡すまで、人口あたりの殺人率世界一と非常に危険なイメージがつきまとったコロンビアですが、近年は治安も急速に回復傾向にあるそうです。そんなネガティブなイメージが強い国なんですが、ここは知る人ぞ知る美人大国で、確かミスユニバースの輩出数世界一だとか。なんでそんなに美人が多いかというと、一説ではこの国の混血度合いが非常に高い為とも言われています。たしかに色んな肌の色の人がいる割には、わかりやすい白人、黒人、インディオ、黄色人種は見かけません。人は色んな人種を交配していった方が美しくなるんでしょうか?だけど女性の美しさと比較すると、男性陣は今ひとつな感が拭えません。です・・・まぁ何にせよ、僕は男性なんでキレイな女性をたくさん見れることは喜び以外の何ものでもありません。




そんな美人大国コロンビアにあって、最大の美人輩出地と言われている「メディジン」に行ってきました。いや、別にカワイイ子目当てで行った訳じゃないですよ。たまたまですよ、たまたま。たまたまバスを乗り換えて、首都のボゴタを通り過ぎて、24時間以上かけて行っただけですよ。あくまで偶然の産物です。




で、肝心の感想はと言うと、確かに美人率高い!南米の他の国と比べても明らかに違います。エクアドル辺りから、ようやくインカインカした感じが薄れてカワイイ子が増えてきたとは感じてましたが、コロンビアは別格でした。人柄もノリも良くてサイコーです!ビバコロンビア!!


  


シャイな僕がいつもどおり隠し撮りしたコロンビアーナ達。独特です。これバス待ってる間の5~10分位で撮った写真ですよ。この他にもいっぱいカワイイ子がいたんですが、さすがに日本人は変態だと思われたくなかったんで撮れませんでした。今回の旅行で望遠レンズを持ってないことを、こんなに恨めしく思ったことはありません。ちなみにメディジンでは整形も盛んらしく、コロンビアのシリコンバレーと呼ばれてるそうなんで、油断はできません(何の?)。まぁ天然もいるんだろうけど、どーりでグラマラスな人が多い訳だ・・・(ぽたっ ぽたっ あっ鼻血が・・・)


ところで、コロンビアは親日国らしく、民間人レベルで日本人に好印象を抱いてくれてるみたいです。日本人男性がモテる数少ない国だとか何とか・・・南米最後の国にここを選んだのは、もはや運命としか言いようがないでしょう。













えぇ、何にもありませんでしたけどね・・・(T_T)









オマケ


メディジンから2時間位の町グアタペ



  


あいにくの曇りでしたが、晴れてたらこのデカイ岩の上から湖と点在する島を眺めることができます。ちなみにこの岩には割れ目があって、そこに階段を取り付けたみたいです。



この町は地元の人にとっても観光地らしく、外国人より地元の観光客が多かったです。のんびりしてて、すごくイイ感じです。散歩とかしてたら、お茶してるおばちゃん達が声かけてきたりしてくれます。


  


町全体がこんな感じでキュートにペインティングされてます。



トゥクトゥク?もこのとーり。



メディジン出身のアーティスト「ボテロ」の美術館


  


なんでもかんでもデブに描いちゃいます。彼の手にかかればモナリザもこのとおり。他にも彼が寄贈した、ダリ(右)やピカソ、シャガール、ルノワール、モネといった、僕でも知ってる大御所の美術品がタダで見れます。うーん、太っ腹!



ボゴタの旧市街


  

鳩ハンパないです。


アヒアコ

鶏肉のシチュー?クリーミーですが、日本人の口にもあいます。

僕がまた中長期旅行に行くときに持って行こうと企んでる、旅のお供達のご紹介シリーズ第3弾です。

まぁ必要なものは人によって違うんで、「あっそう、そんなの持ってくんだー」的な感じで聞き流してもらって結構です。これはあくまで次回までに自分が忘れてたときの為の備忘録ですんで。

もし他の誰かのお役にもたてればこれ幸いです。でわどーぞ。


『その他雑貨編』

基本コンセプトは前回と同じで、「現地で必要なモノは現地で買える」です。が、性能を求めると、やはり日本で買った方がいいものや先進国でしか買えないものもあるんで、そういったモノを中心にリストアップしてみます。


・日焼け止め
 僕はよっぽどじゃない限り、顔にしか塗らないんで、SHISEIDOの女性用のものを使ってます。のびが良く、浮かないんで少量で済みます。しかも小さい。女性にも貸したげましたが、絶賛してました。日焼け止めは大体どこでも売ってますが、性能とコンパクトさを重視して日本製で。

・虫除け
 寝てるときの虫の羽音ほどイラッとするものもありません。しかも、蚊は色んな伝染病を媒介する厄介なヤツらですので、性能重視です。僕が使用してるのは、押すだけベープ。1回部屋にシュッとすると、12時間は効果が持続する優れものです。めちゃくちゃコンパクトで90日分もあるんで、重宝してます。ドミとかで部屋が広いときは蚊帳の中で1回プッシュ、そうじゃないときは部屋で1~2回プッシュでOKです。蚊取り線香は香りが好きなんですが、かさ張るし、折れるんでNG

・医薬品
 常備薬がある人はそれ一式。僕が思う最低限必要な薬は、整腸剤(ビオフェルミン的なもの)、解熱鎮痛剤(バファリン的なもの)、抗アレルギー剤(アルガード的なもの)、抗生物質(これは処方箋がないと基本的には入手できないですね)を3~5日分もあれば十分だと思います。逆の言い方をすると、薬飲んで3日経っても良くならない場合は病院に行った方がいいってことです。僕が言うこれらの薬の使い方はあくまでも、①医療機関を受診できる位まで(つまり動ける位まで)回復させる、②医療機関がない場所からの移動のための時間を稼ぐ、ための一時しのぎで、治すためのものではないことに留意してください。ちなみに、抗アレルギー剤は南京虫等にやられたときに良く効きます。

・鍵,盗難防止用ワイヤー
 別に何でもいいです。鍵やワイヤーはその気になれば破壊されますし、バッグをナイフで切られたら終わりです。大事なのは物盗りをその気にさせないポージングです。付けてるところを見せて、自分はガードが固いですよってのをアピールすることが目的です。ワイヤーは軽くて丈夫なのは先進国じゃないと売ってないんで、買っていくことをお勧めします。細くて長めが使い勝手が良いです。アメリカ行くなら、預け荷物の鍵はTSAロックが無難かな。

・ヘッドライト
 電気のないとこ、すぐに停電するとこ、暗い夜道を歩くとき、暗い所に入るとき、電気の消えたドミで荷物をいじるとき、色んな場面で大活躍です。懐中電灯よりもヘッドライトが両手が自由になってお勧めです。明るさ調節ができたら言うことなし。

・ポンチョ
 100円ショップので十分。急なの時に大活躍。必ず手持ちのカバンが入る位のゆとりサイズで。ズボンとセットになったカッパではなく、簡単に着脱できて中で荷物もいじれるポンチョが良いですよ。

・Zip Lock
 食料品、漏れたら困るもの(液体洗剤等)、濡れたら困るもの(パスポートやマネーベルト内のお金やコピー類等)の保管に。かなり使えます。是非!

・スプーン、お箸
 自炊や買い食いで必要になることが、たまーにあります。無いと食べれないんで、やっぱ必要かなと。フォークは別にねぇ、日本人ですから箸で代用。

・十徳ナイフ
 料理、栓抜き、缶切り、自己防衛と色々使えます。が、一番シンプルなもので十分です。高い多機能なやつは必要ありません。むしろジャマ

・ガムテープ
 何かの固定に、穴をふさぐ為に、意外と使えます。紙のはダメで、中に糸が入ってるやつにしましょう。芯は抜いて、ぺったんこにするとかさ張りません。

・筆記用具(ペン&メモ帳)
 出入国カードの記入、メールアドレス交換等々、必需品です。ペンは3色ボールペンが便利です。あと、できれば油性ペンも1本あると重宝します。

・辞書
 英語が得意でない人は。中南米行くならスペイン語も。小ちゃいので十分です。電子辞書やiPhoneもいいですが、盗ってくださいと言ってるようなもんなんで・・・書き込めて線も引けちゃう古典的なのに一票。

・本,ガイドブック
 暇つぶしに。勿論好きな本がいいですが、後々誰かと交換できるように、ある程度一般ウケするやつをお勧めします。もしくは旅人ウケしそうなやつ。僕はガイドブックは全部データで持ち歩いてるんで持ってませんが、1,2国だけならガイドブックもありです。

・国際免許証,ダイビングライセンス,等
 要らないこともありますが、要るって言われたときに無いと困ります。


ふーっ、大体こんなもんですかね。実は他にも持っていってるモノはあるんですが、あんまり使ってないですね。あくまで最低限ってことで理解して頂ければと思います。

次回は『電子機器編』いってみたいと思います。