《がん治療》第6クール(R後23日,CHOP後18日)。 | 帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。
最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。
2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!

4月19日(金)、第6クール(R後23日,CHOP後18日)。


【4/19のデータ】
体重73.50kg(前日比+0.35kg)
体温36.2℃


指のしびれと痛みが強い。
朝食後、ダイフェン1錠を服用。
吐き気は解消。


『ケナログ』生活3日目。
口内炎は確実に解消の方向に向かっています。
2013年上半期の『常備したいクスリのベスト10』のリストにノミネートいたします!!!!!!!!!!!




【副作用】

★☆☆☆☆ 頭痛
★☆☆☆☆ 胸のむかつき
★★★☆☆ 指の痺れ
★☆☆☆☆ 身体のだるさ
★★☆☆☆ 総合評価


★×1 少しつらい
★×2 つらい
★×3 かなりつらい
★×4 非常につらい
★×5 想像できる最大のつらさ



今日はマニアックな本を読んでます!
さすらいの『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!-AV
『職業としてのAV女優』/中村淳彦


売春の世界におけるヒエラルキーの頂点であるAVアイドルから、末端の企画AV女優や素人売春婦まで、「どうして裸になったのか?」ということにテーマに多くの女性から話を聞いた作者。


『裸になった理由』はそれぞれであるが、女性たちがカラダを売る理由やその仕事に対する意識は必ず社会を反映している。


例えば1990年代と2000年代後半以降のAV女優では、まったく人種が異なっているといっていいくらいに違うのだ。
その背景にはITの浸透や社会倫理の弱体化、貧困層の登場やAV業界内の激しい競争が潜んでいる……。


さあ、今日は『AV』の世界にどっぷりと浸ってみようかな(笑)。






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