《がん治療》第3クール(R後18日,CHOP後14日)。 | 帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。
最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。
2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!

2月3日(日)、第3クール(R後18日,CHOP後14日)。

【今朝のジウージョ】
体重73.25kg(前日比±0.00kg)
体温36.5℃



アサイチの体調は、バッチリ健康体。
頭痛なし。便秘もなし。
唯一、手の痺れが少々強い。


朝食を食べ終わったらすぐに《バクタ配合剤》を服用。


副作用が安定し、次の治療が始まる瞬間までが身体の一番調子がいいとき。
白血球の数値は、おそらく今が最低値。
しかし、これから回復に向かいます。
いましばらくは感染症対策には注意いたします。




【副作用】

手の指の痺れ。
頭痛は、ほとんどなくなった。
胸のむかつき。



【本日の副作用】
☆☆☆☆☆ 頭痛
☆☆☆☆☆ 胸のむかつき
★★☆☆☆ 手指の痺れ
☆☆☆☆☆ 口内炎
★☆☆☆☆ 総合評価



★×1 少しつらい
★×2 つらい
★×3 かなりつらい
★×4 非常につらい
★×5 想像できる最大のつらさ





舞台劇『止まれない12人』のDVDをゲット。

12
昨日紹介した『アウトブレイク・エクスプレス』に引き続き、乗り物パニック映画のマイブームが到来しています。
乗り物パニック映画とは、キアヌ・リーブス主演の『スピード』みたいな映画のこと。


物語の主なあらすじは、主人公の搭乗する乗り物で……


(1)ハプニングが発生→(2)ハプニングの解消のため様々な対策を講じる→(3)対策が失敗し更に状況が悪くなる→(2)と(3)が数回繰り返される→(4)多大なリスクを要する解決策を選択→(5)ハプニング解消→(6)主人公が乗り物から降りる


……というもの。

映画じゃなくて舞台劇だけど、この『止まれない12人』は秀逸な内容です!というハナシをしていたので、ネットで探しまくって購入に至りました(笑)。

さて、どんな内容なのか。はやく見たい!!!


























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