《右脳読書》がん放置治療のすすめ! | 帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

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2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。
最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。
2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!

『患者よ、がんと闘うな』で有名な著者が書いた本!

放置
がん放置治療のすすめ / 近藤誠
(本年75冊目 / 通算761冊)
■■■本当に放置しちゃっていいの?と思った方はコチラ■■■
糸島市図書館蔵書あり






【ミッション;新しい気づきをピックアップせよ】






放置治療法を対象とする癌は、肺がん、胃がん、前立せんがん、乳がん等のいわゆる『固形がん』(腫瘍をつくる癌)です。





急性白血病や悪性リンパ腫のような血液系のがんは、抗がん剤で治る可能性があるので対象外です。





また固形がんでも、抗がん剤で治る可能性がある小児がん、子宮絨毛がん、睾丸腫瘍は対象外です。




……という訳で私のがんは、対象外と書いてあったので読むのを終了しました(笑)。






































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