本日は既に入手された方も多いはず、14ssのレザーアウターをご紹介。
GL007 / VHL02 truck riders antique finish
14ss ルックブックより
13awのルックブックでは見られなかった中間色同士の組み合わせです。
"カラーグラデーション"と"差し色"という二つのキーワードを頭に入れ、参考にしていただきたいです。
それでは本題のtruck jacketの話に移ります。
13awから継続したデザインソースとなったヴィンテージスポーツスタイルのトラックジャケット。
その完成されたデザインを14ss仕様に変更しリリースしています。
特徴的な肩回りのシルエットを作るのはフロントスタイルをラグランスリーブに、バックスタイルにセットインスリーブのスプリットラグランを採用し、流れる様な美しいショルダーラインのシルエットを構築しています。
ポケットにはヴィンテージのスポーツレザーに見られるパッチポケットを採用。
これに縁にたこ糸を這わせ凹凸を出すことで立体感を生み、革の光沢を引き出しています。
またやや丸みのあるスタンド襟は剛と柔、直線と曲線の絶妙なバランスのデザインを引き立たせています。
77 dark brown
99 black
37 musterd
ファブリックの説明を。
13awでは1.2mmの馬革を採用しましたが、14ssではよりしなやかさの際立つ0.9mmに設定しています。
VADELオリジナルホースレザーは一般的な牛革より生前の活動的な為に傷が多いですが、牛革と比較して繊維密度が高く繊維構造がしなやかで柔軟性があります。
よってシワの入り方も牛革の様な直角的なシワではなく、曲線的なシワが生まれます。
まず革自体はヨーロッパの厳選した馬革の原皮を輸入するところから始まります。
この地域の革は他地域の原皮と比較して毛がそれほど剛毛ではなく、仕上げた際に毛穴が目立たずきめ細かな表情を生み出します。
そしてその革の表情を左右する"鞣し"ですが国内の馬革の鞣しにおいて定評のある兵庫•姫路の歴史あるタンナーに依頼しています。
通常であればしなやかさを生むフルベジタブルタンニン鞣しを行うところですが、VADELでは適度な張り感を持たせる為、クロームも行いタンニン&クロムのW鞣しを行っています。
また染色ですが"奥行きのある深い色"を作り上げるため、通常は仕上げ段階に革の表面にスプレーするオイル染色の際にドラムに入れて回し、革の内部まで浸透させています。
そして最終行程としてフェルトバフ加工を施し吟先をスムースに整え、しっとりとした質感と透明感を生み出しています。
VADEL official HP
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