2018年ラストスパート！
昔、旅先で出会った韓国人に「I'm from North Korea... No no, just kidding! I'm from South Korea. 
」なーんて言われるまで韓国事情にウトかった私。
英語で朝鮮=North Korea、韓国=South Koreaっていうこと、知らなかったんですよね。私の中ではKorea=韓国だったんです
このホテルの名前を見て、そんな若かりし頃の自分を思いだしました。笑
もともとウェスティンには良いイメージが強く、お気に入りのホテルの1つです。
今回のホテルも楽しみにしてましたが、なかなか期待を裏切らない良いホテルでしたよ
お部屋はスイートで、部屋自体にPCとプリンタが設置されていました。
観光で来る際、何かとプリントアウトできると便利ですよね。
ただ、お部屋の仕切りのドアが真ん中にバーンとあるためか、テレビとソファとベッドの配置が若干微妙かも。気持ちテレビが見にくかったです。
全体的なインテリアは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
落ち着く配色で統一感もありましたが、よくよく写真を見ると…ベッドサイドがバラバラ
バスルームは一瞬木目のようにも見える、ブラウンのようなイエローのようなゴールドのような…けっこう明るい色味です。でも使い勝手も良かったし、悪くなかったですよ
このホテルで一番感動したのが、エントランスから外に出たときのこの景色！
カワイイお花のお庭の向こうには、ライトアップされた「円丘壇（ウォングダン）」が。ハッと息を飲む美しさ可愛さでした
それにしても、はじめてのソウルでは韓国人の親切さに驚かされました！！道を聞けばもうすっごく丁寧に教えてくれる。バスを聞けば自分のバスを逃してまで一緒に探してくれる。言葉の通じないおじちゃんですら、手振り身振りで一生懸命伝えてくれます。素晴らしい
実は、韓国人は日本人のこと嫌いな人が多そう…と、行くまでけっこう怯えてたんです。
そんなの一気に吹っ飛びました
ソウルのみなさま、ありがとう～。
Website: The Westin Chosun Seoul
」なーんて言われるまで韓国事情にウトかった私。英語で朝鮮=North Korea、韓国=South Koreaっていうこと、知らなかったんですよね。私の中ではKorea=韓国だったんです
このホテルの名前を見て、そんな若かりし頃の自分を思いだしました。笑
今回のホテルも楽しみにしてましたが、なかなか期待を裏切らない良いホテルでしたよ
お部屋はスイートで、部屋自体にPCとプリンタが設置されていました。
観光で来る際、何かとプリントアウトできると便利ですよね。
ただ、お部屋の仕切りのドアが真ん中にバーンとあるためか、テレビとソファとベッドの配置が若干微妙かも。気持ちテレビが見にくかったです。
全体的なインテリアは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
落ち着く配色で統一感もありましたが、よくよく写真を見ると…ベッドサイドがバラバラ
バスルームは一瞬木目のようにも見える、ブラウンのようなイエローのようなゴールドのような…けっこう明るい色味です。でも使い勝手も良かったし、悪くなかったですよ
このホテルで一番感動したのが、エントランスから外に出たときのこの景色！
カワイイお花のお庭の向こうには、ライトアップされた「円丘壇（ウォングダン）」が。ハッと息を飲む美しさ可愛さでした
それにしても、はじめてのソウルでは韓国人の親切さに驚かされました！！道を聞けばもうすっごく丁寧に教えてくれる。バスを聞けば自分のバスを逃してまで一緒に探してくれる。言葉の通じないおじちゃんですら、手振り身振りで一生懸命伝えてくれます。素晴らしい
実は、韓国人は日本人のこと嫌いな人が多そう…と、行くまでけっこう怯えてたんです。
そんなの一気に吹っ飛びました
ソウルのみなさま、ありがとう～。 Website: The Westin Chosun Seoul今年の春にクラブルームをリニューアルしたらしいですね。
今回泊まったお部屋はクラブルームじゃなかったハズですが、なぜか以前と少し内装が違ったようでした。
クラブルーム以外のお部屋も少し変えたんでしょうか。
お家っぽい落ち着く雰囲気になり、アメリカ郊外のホテルを彷彿とさせます。
私はけっこう好きでした
明るめのブラウンで、ちょっぴり「和」の雰囲気も感じさせます。
我が家のインテリアとは違うのに、なぜかお家にいるみたいな気分に…。落ち着きます～
秋だったせいか、おやつ（フィナンシェ）と共に梨が置いてありました。
この梨がピカピカで美味しかった！
バスルームはシンプルスタイリッシュ。
バスアメニティーがキッチリ収納されているのには、ちょっと笑っちゃいましたケド…
この時のお部屋からの景色。
新宿の空も捨てたものじゃないですね
Website: Hyatt Regency Tokyo
今回泊まったお部屋はクラブルームじゃなかったハズですが、なぜか以前と少し内装が違ったようでした。
クラブルーム以外のお部屋も少し変えたんでしょうか。
お家っぽい落ち着く雰囲気になり、アメリカ郊外のホテルを彷彿とさせます。
私はけっこう好きでした
明るめのブラウンで、ちょっぴり「和」の雰囲気も感じさせます。
我が家のインテリアとは違うのに、なぜかお家にいるみたいな気分に…。落ち着きます～
秋だったせいか、おやつ（フィナンシェ）と共に梨が置いてありました。
この梨がピカピカで美味しかった！
バスルームはシンプルスタイリッシュ。
バスアメニティーがキッチリ収納されているのには、ちょっと笑っちゃいましたケド…
この時のお部屋からの景色。
新宿の空も捨てたものじゃないですね
Website: Hyatt Regency Tokyo少し前になりますが、新宿のパークハイアット東京に泊まってきました。
ここに泊まると、ホテル内をちょっとウロウロするだけで「いらっしゃいませ、mitoさま」などあちこちで名前を呼ばれるので、ちょっとしたセレブ気分が味わえます。笑
宿泊客って少なくないと思うのに、名前を間違うことはないんでしょうかね？
今回泊まったお部屋は全体的にダークブラウンを基調にしたインテリア。
一番安いお部屋だったのですが、写真で見るより広々してます。
バー周辺がなんともカワイイ。
ハイアット系のホテルは毎回ちょっとしたおやつが用意されてて、これがまたいつも美味しいんですよね。
新宿のパークハイアットはレストラン等も人気なようで、なるほど頷けます
バスルームは若干ゴージェスめな装飾だけど、なのにやっぱり落ち着いた雰囲気。
照明の使い方が上手なのカナ
全体的な印象としては、高級感があるのになぜかアットホームで居心地良いです。
でも、ついついマッタリしちゃうので、ビジネス向きではないのかも
Website: ParkHyatt Tokyo
ここに泊まると、ホテル内をちょっとウロウロするだけで「いらっしゃいませ、mitoさま」などあちこちで名前を呼ばれるので、ちょっとしたセレブ気分が味わえます。笑
宿泊客って少なくないと思うのに、名前を間違うことはないんでしょうかね？
今回泊まったお部屋は全体的にダークブラウンを基調にしたインテリア。
一番安いお部屋だったのですが、写真で見るより広々してます。
バー周辺がなんともカワイイ。
ハイアット系のホテルは毎回ちょっとしたおやつが用意されてて、これがまたいつも美味しいんですよね。
新宿のパークハイアットはレストラン等も人気なようで、なるほど頷けます
バスルームは若干ゴージェスめな装飾だけど、なのにやっぱり落ち着いた雰囲気。
照明の使い方が上手なのカナ
全体的な印象としては、高級感があるのになぜかアットホームで居心地良いです。
でも、ついついマッタリしちゃうので、ビジネス向きではないのかも
Website: ParkHyatt Tokyo世界を旅し、建築物を見たりその国の文化を知ることは大好きだけど、日本といえばやっぱり温泉
ホテルもいいけど、純和風の温泉旅館って素晴らしい日本文化の1つだと思います。
思うに、日本の旅館に勝る宿泊施設ってないんじゃないかしら？
癒しの空間と美味しい食事。言うことありません
さて今回は、そんな私かつてのお気に入り旅館、秩父の「新木鉱泉」です。
ここはお部屋に露天風呂が付いていて、とにかくそのお湯（鉱泉）が最高
マッサージチェアが付いてるお部屋も1つあります。部屋の窓が大きく開放的
歴史を感じさせる建物は古いけど清潔で、情緒があり静かで良い雰囲気。
秩父はハッキリ言ってなーんにもないので、とにかくくつろげます。
そしてそして、食事もなかなかレベル高いですよ
食事は別室もしくは自分のお部屋。
この別室が更に時代を感じさせる古～い作り。ステキです。
ただ、なぜ「かつての」お気に入りかというと…昔は「知る人ぞ知る隠れ家」的な、ほんとに素朴で素敵なお宿、といった雰囲気だったのですが、近年有名になりすぎて変わってしまったから。
その分アメニティやサービスなど充実したというプラス要素もあるのだけど、私はやっぱり昔のほうが好きです。
とはいえ、東京からサクッと行けてノンビリできるので、きっとまた訪れちゃうことでしょう
Website: 新木鉱泉旅館
ホテルもいいけど、純和風の温泉旅館って素晴らしい日本文化の1つだと思います。
思うに、日本の旅館に勝る宿泊施設ってないんじゃないかしら？
癒しの空間と美味しい食事。言うことありません
さて今回は、そんな私かつてのお気に入り旅館、秩父の「新木鉱泉」です。
ここはお部屋に露天風呂が付いていて、とにかくそのお湯（鉱泉）が最高
マッサージチェアが付いてるお部屋も1つあります。部屋の窓が大きく開放的
歴史を感じさせる建物は古いけど清潔で、情緒があり静かで良い雰囲気。
秩父はハッキリ言ってなーんにもないので、とにかくくつろげます。
そしてそして、食事もなかなかレベル高いですよ
食事は別室もしくは自分のお部屋。
この別室が更に時代を感じさせる古～い作り。ステキです。
ただ、なぜ「かつての」お気に入りかというと…昔は「知る人ぞ知る隠れ家」的な、ほんとに素朴で素敵なお宿、といった雰囲気だったのですが、近年有名になりすぎて変わってしまったから。
その分アメニティやサービスなど充実したというプラス要素もあるのだけど、私はやっぱり昔のほうが好きです。
とはいえ、東京からサクッと行けてノンビリできるので、きっとまた訪れちゃうことでしょう
Website: 新木鉱泉旅館