2018年7月23日の記事ですが、古賀茂明「アベノミクスのせいで先進国から転落しそうな日本」というのがありました。
先進国というのは、国民一人当たりのGDPが高いこと。人口減少が始まり、人を大切にしなければならなくなるので自然と賃金が高くなる。国民は健康・安全に敏感になり自然・環境を大切にする社会への転換が進む。教育水準は向上し、社会正義への要請も高まる。すなわち公正なルールを保持し、執行するような社会が求められるという。
西欧・北欧ではこれらを踏まえて先進国となっていったという。一人当たりのGDPが高いだけでは先進国とは言えないと。
嫌韓派と言われる人たちは韓国経済が良くないと言うが果たしてそうか、と一石を投じている。
極めつけがアベノミクスは先進国の政策ではない、という。
一人当たりのGDPは落ちぶれた、もう先進国ではないという考え方もあるだろう、シンガポールは日本の1.5倍のなんだと言い、まあ韓国よりは1.3倍良いという。
少しトーンダウンというところ。韓国は労働者目線での政策。これから先進国入りの準備ができているらしい。対して日本は企業目線。
基本哲学として企業よりも人を大切にする社会を目指せという。
基本哲学だ!
そして、今年8月6日、AERAに載せた記事では、「日本は先進国入りしていなかった」という。
そんなに悪かったのか!
という想いにかられます。
古賀茂明さんならば、日本の景気も良くできるし、本当の意味で先進国入り出来そうだ。
是非とも「本当の基本哲学」を開陳してもらいたい。
お願いします。
