ここ数年、癒しブームというだけあって、さまざまな商品が開発されて来ました。アロマやマイナスイオンを取り入れた美顔器、遠赤外線で体の内側から温めるヒーター、自分の体温でさらに暖かく感じる服など機能性だけでなく気持ちを重視したものが増えてきたように感じます。
洋服の洗剤や柔軟剤にもリラックス効果のある香りが付き、洗いたてのお日様の香りという感覚はなくなりつつあります。
食べ物でも、生キャラメルや生チョコレート、塩ブームだったり私達は今「自然体」や「癒し」を求めているのが分かります。戦後のように、生きることに必死な時代ではなく、どう自分らしくいるか、今を楽しむかに目が向けられているのかも知れません。
新たな趣味を持ったり、サークルに入ったり、より自分らしくいるために何かを始めたいと思っている人は多いと思います。趣味と一言で言っても無数にあります。ショッピングや山登り、写真やパワースポット巡り・・・手軽に始められるものも数多くありますが、例えばショッピングだとついつい買いすぎてしまったり写真もワンパターンなものしか取れず自己満足になってしまったり・・・それも楽しみの一つなのかもしれませんが、ここはひとつダイビングという新しい世界に飛び込んでみませんか?
泳ぎがとても上手な人でないとダイビングは出来ない!と私も思っていました。しかし、実際には水泳のように競争したり、何度も水面へ顔を出し息継ぎをすることがないので、例えば泳げない人でもダイビングは可能なのです。泳げない人は、足がつかないことよりも、息継ぎが出来ないことに恐怖を覚えます。陸と同じように水中で息をすることが出来れば、泳ぐことは出来る人が多いのです。
海の世界は素晴らしいものです。特に沖縄の海は日本とは思えないほど、どこまでも澄んでいて4~5m底も見えます。他の私達が普段行く海は、海底が暗く、その闇に吸い込まれてしまいそうな少し不気味な感覚さえあります。
ダイビングには癒しの効果だけでなく、自然治癒力も高めると言われています。私達が海水浴などに行って例えば怪我をしてしまっても、救急車で運ばれるような大怪我をすることは少ないですね。擦りむいたとしても、数日で治ってしまいます。それは、海の成分が私たちの体内の成分ととてもよく似ていて、塩で消毒・殺菌してくれるからなのです。
海は怖いというイメージもあるかもしれません。毎年のように夏は事故が起こります。ですが、実際はダイビング中の事故はほとんどありません。ライセンス取得までは、必ず誰かがついていますし、ライセンスを取得後もそれまでにしっかりとした知識をつけて潜ります。恐怖は知識でカバーできるのです。
新しい世界へ踏み出すときには、楽しみな気持ちと私でも出来るんだろうか・・・という不安が入り交じっていますが、いざ入ってみると、不安はどこかへ吹き飛んでしまいます。そして、海の世界はきっと、今まで見たことのない、感じたことのない癒しをあなたに届けてくれます。
関連記事:ダイビングにいくなら慶良間島がオススメhttp://ameblo.jp/v83vijs0/entry-11566874378.html
