みなさん、こんにちは。

 

今年も早いもので、もうすぐ12月!!びっくりハッ

新卒の方は、あっという間に1年という感覚ではないでしょうか?

 

じつはあまりパソコン操作が、まだ自信がない!というあなたに、

仕事でも普段の生活でも手軽に使える

”切り取り”アプリをご紹介します。

 

 

スニッピングツールとは?

Windouws10に入っている、『スクリーンショットアプリ』の1つです🎵

会社やご自宅などで、使用されている方も多いのではないでしょうか?

 

下の検索バーに『Snipping Tool』とか、『スニッピングツール』と入れると、

すぐに見つけることができますキラキラ

 

今のご時世、インターネットで使い方を調べるのは簡単ですが、

実際、仕事のどういうときに便利なのかなど、

中でも、気になることをまとめて知りたい!という方に、

今回はお届けてしていきます!爆  笑

 

 

 

画面の切り取り方が自由自在!

「たくさん種類があっても使いこなせませんアセアセ」というあなたに朗報です。

全部でなんと!たったの4種類なんです!ウインク

 

 

それが、

『自由形式、四角形、ウィンドウ領域、全画面領域』になります!

 

 

私はよく「四角形」にドラッグで選択する方法が多いです!

ちょっとしたページの一部など、すぐに切り貼りできるのが嬉しいですキラキラ

 

他にも、パソコン画面の操作や手順など、順を追ってわかりやすく伝えるなら

「ウィンドウ領域」または「全画面領域」がおすすめです🎵

実際に操作しているときの画面で伝えくれるほうが、イメージも付きやすく、

操作する時もとても分かりやすいなと思います。

 

 

スクショするタイミングが選べる!?

そして、今回わたしがどうしても伝えたいのがコレです!

『遅延』機能!!!爆  笑キラキラ

 

みなさん、想像してほしいのですが・・・

普段スマートフォンを使っていて、スクショする時など、

時間差でスクショされたりとか、待ち時間なくスクショする!とか、

設定したことありますか??

 

わたしはそのようなスクショの仕方をしたことがなかったので、

今回見つけたときは、本当に驚きでした!びっくりハッ

 

 

実際にどう役に立つのかご紹介していきましょう🎵

まずは、以下の2枚の写真をご覧ください。

 

 

写真の中央に注目してみてください🎵

 

2枚目の写真には、入力文字のモード変換のマークが出ていますよね!

まさにポイントはこれなんですキラキラ

 

わたしをつい最近まで悩ませていたのがこのマーク(笑)

 

何が大変だったかというと…

スニッピングツールで、ドキュメントなどの文字が入力できる画面で切り取ろうとすると、

毎回タイミングよく、マークが表れていたわけなんですね爆  笑(笑)

 

スクショも、まさかセルフタイマーみたいに出来ると思っていなかったので、

もはやあきらめていた時に・・・!見つけてしまったんですね🎵

 

 

『遅延』設定をうまく使って数秒を遅らせると・・・

見事にマークが消えたときに、切り取りが成功!!!!!拍手キラキラ

 

ようやくすっきりとしたスクショを撮ることができました!

 

 

 

今回は【スニッピングツール】のなかでも、

『遅延』設定を特にピックアップさせていただきました!爆  笑

 

みなさんもぜひ、これ!という実用的な方法などがありましたら、

わたしにも教えてください🎵

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!