毎年多くの子役がドラマや映画に出演し、注目されれば人気が出てバラエティー番組などへも引っ張りだことなりますよね。そこで今回は、子役として最も活躍した女性の芸能人をまとめてみたのでご紹介します。

観月ありさ

観月ありささんは4歳の時からCMや雑誌などで子役モデルとして活動し、 1989年に放送されたドラマ『教師びんびん物語II』の生徒役としてドラマへ初めて出演しました。それからフジカラー・レナウン「スコレー」のCMで注目され、同時期に人気だった宮沢りえさん、牧瀬里穂さんらと共に、その頭文字をとって「3M」と呼ばれていました。

そして1991年に『超少女REIKO』で映画初主演を果たし、自身を人気女優へと確立させたドラマ『ナースのお仕事』が1996年7月から放送が開始されました。このドラマがブレイクのきっかっけとなり、2014年までシリーズが放送されました。

また近年は019年4月26日に放送されたドラマ『インハンド』へ出演しましたが、2018年まで27年連続、通算31作で連続テレビドラマの主演を毎年務め、『笑っていいとも!』でのテレフォンショッキングでこの記録をギネスに申請されました。

井上真央

井上真央さんは4歳の時に『劇団東俳』に入り5歳から子役として活動を開始しました。デビュー作は1992年のドラマ『真夏の刑事』で、その後1995年にNHKのドラマ『藏』や『三井のリハウス』のCMなどに出演しました。

そして知名度が上がったのが1999年から2003年にかけて放送された昼ドラの『キッズ・ウォー』で、正義感溢れる少女を演じた事で注目されました。そして2004年に大学進学の為に芸能活動を一時休止し2005年に芸能活動を再開しました。

この時、活動再開を同時に2005年10月21日から12月16日まで放送された『花より男子』が平均視聴率19.8%を記録する大ヒットとなり再び注目され、2007年には続編となる『花より男子2』が放送され、2008年には劇場版となる『花より男子F』が公開されました。近年は2018年にドラマ『乱反射』や映画『焼肉ドラゴン』に出演しました。

宮崎あおい

宮崎あおいさんは4歳の時に子役としてデビューしCMや雑誌などを中心に活動し、ドラマや映画には脇役として出演していました。それから1997年頃から女優業を開始し、1999年7月3日に公開された映画『あの、夏の日 / とんでろ、じいちゃん』で女優デビューを果たしました。

そして2001年に初めて主演を担当した映画『害虫』で、第23回ナント三大陸映画祭の『コンペティション部門主演女優賞』を受賞しました。その後、2002年の映画『EUREKA』で新人女優賞を受賞し、『ケータイ刑事 銭形愛』で主演を担当し人気に火が付きました。

その後、2005年に公開された映画『NANA-ナナ-』が2005年度実写邦画観客動員数第2位となり、また興行収入40億円の大ヒットを記録した事から女優として本格的にブレイクしました。近年は2017年12月23日、V6の岡田准一さんと結婚した事で話題となり、2018年6月25日にスペシャルドラマ『あにいもうと』へ出演しました。

安達祐実

安達祐実さんは2歳の時に子育ての雑誌でモデルとしてデビューし、その後子役として1991年に放送されていたCMの『ハウス食品(カリー)工房』で注目され、CM内のセリフである「具が大きい」という言葉が流行語になりました。

それから1994年に放送されたテレビドラマ『家なき子』で主演の相沢すず役を演じ、当時12歳とは思えない程の演技力が評価され、最高視聴率37.2%を記録しました。またドラマ内での決め台詞である『同情するならカネをくれ』が流行語大賞に選出され社会現象となりました。

その後は1997年『ガラスの仮面』、1999年『青い鳥症候群』などで主演を担当しましたが人気が徐々に落ちていきました。そして2005年9月14日にお笑い芸人の井戸田潤さんと結婚した事で話題となりましたが、2009年1月8日に離婚が発表されました。近年は『家政夫のミタゾノ』や2018年10月20日に公開された『ウスケボーイズ』に出演しています。

芦田愛菜

芦田愛菜さんは2007年の3歳の時に芸能界へ入りました。その後、2009年に『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』へ出演し子役としてデビューしました。それから一躍知名度が上がったのが2010年です。

テレビドラマ『Mother』に出演し、実の母親から虐待される少女を熱演した事で話題となり、演技が評価された事で「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」や「新人賞」など数多くの賞を受賞しました。それから2011年に『さよならぼくたちのようちえん』で史上最年少で主演を務めました。

また2011年5月のドラマ『マルモのおきて』で共演した鈴木福とドラマの主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で歌手デビューを果たし、2013年には映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューしました。近年は2017年に映画『映画 山田孝之3D』へ出演し、2018年10月から2019年3月30日まで放送されたNHKの『まんぷく』でナレーションを担当しました。