2011年7月30日、ディープキスをしている写真が人気雑誌
『BUBKA』(ブブカ)に掲載され、物議を呼んだ。
雑誌には「平□綾」と掲載されていた。
その騒動後、平野綾は毎日書き込みしていたTwitterに現れなくなり、
ブログは更新をしているものの、ディープキス写真にはノータッチ。
弁明もしていないことから、本人の写真説が濃厚となっている。
平野綾ファンクラブ『平野塾』は7月31日に新規会員の受付を終了しており、
所属事務所は会員の人たちに「ファンクラブ終了」と「平野綾との契約終了
(8月20日付で退社)」を報告している。
所属事務所は、電話での問い合わせに対しても
「ファンクラブ終了と契約終了は事実です」と返答しているという。
芸能記者のJ氏は、今回の件について「あのディープキス写真が平野さん本人ならば、
アイドル声優にとって致命的な写真です。
ファンは涙目どころの話じゃありませんよ。
だって男性とディープキスをしたり、ペロンペロンいろんなことをした口で、
人気アニメの美少女の声をやっていたことになりますから。
オタクたちはそんな彼女の声に萌え~とか言ってたんですからね。
エッチのあとにアフレコの仕事をしていた日もあったんじゃないかと想像して、
オタクたちは気が気じゃないと思いますよ」と語っている。
今回のディープキス騒動、たとえディープキス写真が平野綾さんじゃなかったとしても、
ダンマリをしている時点でファンを無視した行動をしていることに違いはない。
現在は事務所に所属しているため、事務所の判断で言いたいことを言えない可能性がある。
8月20日以降の平野綾さんの動向に注目である。
ディープキス写真についても真相を語ってくれることを期待したいものだ。
