「赤ちゃんカプセル」の実態 精力剤などとして、赤ちゃんの遺体から作られた 中国産のカプセルが密かに流通していた事件。 取材班はカプセルの実物を目撃、信じられないような証言を 得ることができたという。 人の人体をミイラ化して、その肉を粉末状にしてカプセルに入れたものを 滋養剤として飲むという。 人体は病院から出た赤ちゃんのものを使用し、 一体で約二万個が出来ると言う。 韓国にて100個、日本円で5万6千円ほどで売られていたという。 胎児一体につき日本円で二万四千円で取引されているらしい。 これが事実だとすれば驚きだ。