大相撲名古屋場所4日目(13日・愛知県体育館)初日から3連敗と苦戦している
大関魁皇が平幕の豊ノ島を突き落としで下し、
とうとう千代の富士の持つ史上最多の通算1045勝に並んだ。
88年春場所の初土俵以来、140場所目での達成で、
通算成績は1045勝695敗158休。
魁皇は5月の技量審査場所で9勝を挙げ、歴代最多記録にあと1勝で
名古屋場所を迎えていた、初日から3連敗と足踏みが続いていたが、
ついに千代の富士の持つ史上最多の通算1045勝に並んだ。
大相撲名古屋場所4日目(13日・愛知県体育館)初日から3連敗と苦戦している
大関魁皇が平幕の豊ノ島を突き落としで下し、
とうとう千代の富士の持つ史上最多の通算1045勝に並んだ。
88年春場所の初土俵以来、140場所目での達成で、
通算成績は1045勝695敗158休。
魁皇は5月の技量審査場所で9勝を挙げ、歴代最多記録にあと1勝で
名古屋場所を迎えていた、初日から3連敗と足踏みが続いていたが、
ついに千代の富士の持つ史上最多の通算1045勝に並んだ。