甘酸っぱい八朔の果実と白あん、みかん餅がマッチした大福です。


剥いた八朔の果実を内皮となる白あんで包み、


それを外皮となるみかん餅で再度包んだ、八朔その物を表現した商品です。

昭和64年フルーツ大福の一種として開発しました。


販売期間 10月~8月(八朔の在庫がなくなるまで)]


原材料 もち米、白あん、はっさく、砂糖、みかん、酵素


この大福は15度から20度までがおいしく食べられます。


温度により硬さが変わります。


冷蔵で保存し好みの硬さに戻してから食べると良いらしい。