ベルギーで産まれ世界中に多くのファンを持つ漫画『タンタンの冒険旅行』を、


スティーヴン・スピルバーグとピーター・ジャクソンが映画化する話題の超大作


『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』より、ついに情報が解禁された。


『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』はフルデジタル3Dで制作されている。


これはスピルバーグ初の試みとなる。


「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや『アバター』などで驚愕の映像を作り出し、


アカデミー賞視覚効果賞を受賞しているニュージーランドのVFX制作会社「WETAデジタル」が


映像制作を担当。


同社の作品は他にも『アイ,ロボット』『キング・コング』『X-MEN ファイナルディシジョン』


『ジャンパー』『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』


『第9地区』『ナイト&デイ』など多数、手がけている。