てっぽーとサバゲのはなし -16ページ目

てっぽーとサバゲのはなし

栃木南部で暮らしています

続いて内部を見ていきます{2D31AA02-402D-4DC9-9C5D-7DA6DFB13D06}
ストックと機関部の分離は2本のヘックスネジを外します
トリガーガード前は実銃だとマガジンですがダミーです

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機関部を外してストックの内側を見ると無垢で成形されているのがわかるかと思います
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銃床部を上から見るとグリップ部のボリュームが
VSRよりもありますね
一部ボルトの後端下部と擦れて塗装が落ちています

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レシーバーを分解
パーツの合いはしっかりしています
ボルトが摺動するリングはVSRよりも硬く材質的にはベークライトに近いものでした
黒染めではなく塗装仕上げです

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トリガーボックス
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APS2コピーかと思っていたら内部パーツは別物
動作的には前倒れのシアーです
トリガーは亜鉛のようですが
ボルトストップとシアはスチール製です
メーカーカタログではM130スプリング仕様もありVSRのような亜鉛では破損するので強度のある材質になっています
トリガー前に2本の六角ネジがありトリガープルと引きしろを分解をしないで出来るようになっています
ボックス内はパーツクリーナで洗浄後ガンジグリスを塗り直して再組み立てをしました

いよいよチャンバーです
アウターバレルの内径が約25mmとVSRよりも細いのでチャンバーユニットの互換は全くありません
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チャンバーユニットの合わせの固定がビス2本なので気密に疑問が残りますが海外仕様なら強いスプリングでカバーしてしまえるからこれで良いのかもしれません
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VSRとホップアームの支点が逆向きでアームも短くなっています
ホップの微調整が難しいかもしれません
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チャンバーユニット全パーツ
インナーバレルはアルミで長さ485mmとプロスナの430mmよりも長いです
VSRのチャンバーユニットの組み立てで面倒なBBストッパーにあたるパーツがありません
チャンバーパッキンの入り口がVSR純正と比べるとかなりキツめなので戻り防止と気密はパッキン任せに感じました
VSRパッキンとの互換ですが形状的には互換ありですが前述の理由により純正の使用は厳しいのかもしれません
PDIのホールドパッキンやピタリング的な物との併用でパッキンのみで弾が保持出来るものがパッキン選びの基準かもしれません

ボルトも分解
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シリンダーは封印も何もなく分解出来ます
シリンダーはスチール
ピストンはアルミ
スプリングは長さ185mm外径10.2mm線径1.1mm
樹脂製のカラーで調整してありますがM80仕様だと思われます

ノズルはおそらく真鍮が圧入されています
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"MODIFY MOD24 分解"で検索すると出てきますがこの加工がしてあるという事はバトンで販売された正規輸入品のようです

前オーナーがどこまで手を入れたか不明ですが内部には加工時のバリや切削粉は見当たりませんでした
分解清掃前と再グリスアップ後の初速もほとんど変化が見られず気持ちトリガーが軽くなったかもというプラシーボみたいなもので作りは良いものだと思います

店頭で中古VSRも買えない金額で購入しましたがいい買い物しました(笑)