あかもずの闘病記

あかもずの闘病記

境界型悪性リンパ腫StageⅡ

Amebaでブログを始めよう!

抗がん剤による治療がついに始まった。

 

以前のブログでも少し触れたが私の悪性リンパ腫はかなり稀な型で

 

【B-cell lymphoma, unclassifiable, with features intermediate between DLBCL and classical Hodgkin lymphoma】

 

略すと…

 

「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と古典的ホジキンリンパ腫の中間の特徴を有する、分類不能なB細胞リンパ腫」

 

「グレーゾーンリンパ腫」「境界型リンパ腫」「分類不能型リンパ腫」と記載されていることが多い。

 

症例が少ないので一般療法は確立されておらず、試行錯誤を繰り返している段階であるが、ここ数年の間に長期寛解率の高さからDA-EPOCH-R療法という比較的新しい療法が注目されているとのこと。

 

DA-EPOCH-R療法とは

 

E=エトポシドリン酸塩

P=プレドニゾン

O=ビンクリスチン(オンコビン)

C=シクロホスファミド

H=ドキソルビシン(ヒドロキシダウノルビシン)

R=リツキシマブ

これらを患者の状態に合わせてDA=dose adjusted(使用量を変える)する療法である。

 

今日は吐き気止めの錠剤と点滴、その後ビンクリスチンとドキソルビシン、エトポシドリン酢酸を投与された。朝と昼にはプレドニンを飲んだ。

 

1日目だからというのもあるが副作用の軽さに驚いた。

少しだけ胃がムカムカするような気もするが、食欲は普段と変わらず。

先生や看護師さんの言う通り、現在の吐き気止めはかなり優秀なことが分かった。

 

他にこれといって体調にに変化はなかった。抗がん剤と輸液と3つの輸液ポンプが付いてるので点滴スタンドの重さは尋常じゃなかったが、むしろ安定感が出て、転倒の危険は減ったんじゃないかなと思うほど。

 

今日も病院のテラスに家族と散歩したり、体力が落ちないようにかなり歩き回った。

 

今後は10~14日くらいで白血球が急激に下がるらしいので、風邪には気を付けようと思う。