ハンドル交換。
ドラッグバーがカッコ良いと思ったので交換した。
アメリカンドラッガーズ マルボロマンハンドル。
映画「ハーレー・ダビッドソン&マルボロマン」に出てくるハーレーのハンドルを真似て作ったハンドルだ。
この映画、実は観たことないので、マルボロマンがどなたかは良く知らない。
ハンドルの中心に、付いている十字架、きっと彼がマルボロマンなのだろう。
ハンドルの幅が、大幅に狭くなったので、乗ったときのワイド感は無くなってしまった。しかし、そのおかげで、すり抜けはかなり楽になった。
ケーブル交換なしで取り付けられるのも魅力である。
中心にいるマルボロマンもカッコ良く、バイク全体が、かなりマルボられた。
…のか?
欠点は、ライザーハンドルなので、角度の調整が出来ないことと、短くなった分ハンドル操作が重くなったことだ。
アメリカンドラッガーズ マルボロマンハンドル。
映画「ハーレー・ダビッドソン&マルボロマン」に出てくるハーレーのハンドルを真似て作ったハンドルだ。
この映画、実は観たことないので、マルボロマンがどなたかは良く知らない。
ハンドルの中心に、付いている十字架、きっと彼がマルボロマンなのだろう。
ハンドルの幅が、大幅に狭くなったので、乗ったときのワイド感は無くなってしまった。しかし、そのおかげで、すり抜けはかなり楽になった。
ケーブル交換なしで取り付けられるのも魅力である。
中心にいるマルボロマンもカッコ良く、バイク全体が、かなりマルボられた。
…のか?
欠点は、ライザーハンドルなので、角度の調整が出来ないことと、短くなった分ハンドル操作が重くなったことだ。
ステップを磨く。
99年式マグナの純正ペグは、アルミで出来ている。
しかし、滑り止めなのか、仕上げが荒いだけなのか、表面がザラザラで少しも光沢が無く、安っぽく見えてしまう。
そこで、ペグを取り外し、磨いてみることにした。
紙やすりをかけ、研磨剤で仕上げる。アルミ製なので、一本15分とかからずに、自分の顔が映り込む。
カスタムしたいけど、お金に余裕が無いときには、もってこいだ。
ぱっと見、ハリケーン製のペグに見えなくも無い。
このタイプのステップは、最近のマグナやシャドウに使われているので、幅広くお薦め出来るカスタムだ。
オイラの場合、この後、結局、買い換えてしまったのだが…。
フロントペグを買って、リアペグは磨くくらいが、丁度良いかもしれない。
しかし、滑り止めなのか、仕上げが荒いだけなのか、表面がザラザラで少しも光沢が無く、安っぽく見えてしまう。
そこで、ペグを取り外し、磨いてみることにした。
紙やすりをかけ、研磨剤で仕上げる。アルミ製なので、一本15分とかからずに、自分の顔が映り込む。
カスタムしたいけど、お金に余裕が無いときには、もってこいだ。
ぱっと見、ハリケーン製のペグに見えなくも無い。
このタイプのステップは、最近のマグナやシャドウに使われているので、幅広くお薦め出来るカスタムだ。
オイラの場合、この後、結局、買い換えてしまったのだが…。
フロントペグを買って、リアペグは磨くくらいが、丁度良いかもしれない。
サイドスタンド交換。
5cmローダウンしたため、スタンドを立てた状態では、バイクが不安定になってしまった。
致命的では無いにしろ、ハンドルを右に切ったまま停めようとすると、倒れてしまう。
駐車中に倒れられたら困るので、ショートサイドスタンドを装着する事にした。
アメリカンドラッガーズ ショートサイドスタンド。
ショートサスがイージーライダース製なので、普通ならサイドスタンドも同じイージーライダースの物を選びがちだろう。
しかし、ここには罠があり、イージーのショートスタンドは、カタログを見るとわかるのだが、ビレットサスとリジットバー用の対応として造られている。
つまり8cm~9.5cmローダウンした時に、いい具合になる仕組みであり、5cmしかダウンしていないバイクに装着すると傾き過ぎてしまうのだ。
気にしなければ、問題ないかもしれないが、やっぱり、傾き過ぎは好ましく無い。
そこで登場するのが、アメリカンドラッガーズ製のショートサイドスタンドである。
マフラー位置が低い特徴を持つ、アメドラの出しているローダウンサスは最大で7cmダウンだ。なのでショートサイドスタンドも7cmローダウンを基準に造られている。
5cmローダウンしたバイクに装着しても傾き過ぎることは、ないわけだ。
マグナ乗りで5cmローダウンした人は結構多いと思う。
そうゆう人には、これまた、お薦めのカスタムだ。
他社の製品より折れ曲がり位置が低く、真横に突き出した感じが、とてもカッコ良い。
現在ではアメリカンドラッガーズに在庫は無く、注文すると、スティード用のショートスタンドを加工して造ってくれる。 アメリカンドラッガーズにはそういったパーツが多いのだ。
致命的では無いにしろ、ハンドルを右に切ったまま停めようとすると、倒れてしまう。
駐車中に倒れられたら困るので、ショートサイドスタンドを装着する事にした。
アメリカンドラッガーズ ショートサイドスタンド。
ショートサスがイージーライダース製なので、普通ならサイドスタンドも同じイージーライダースの物を選びがちだろう。
しかし、ここには罠があり、イージーのショートスタンドは、カタログを見るとわかるのだが、ビレットサスとリジットバー用の対応として造られている。
つまり8cm~9.5cmローダウンした時に、いい具合になる仕組みであり、5cmしかダウンしていないバイクに装着すると傾き過ぎてしまうのだ。
気にしなければ、問題ないかもしれないが、やっぱり、傾き過ぎは好ましく無い。
そこで登場するのが、アメリカンドラッガーズ製のショートサイドスタンドである。
マフラー位置が低い特徴を持つ、アメドラの出しているローダウンサスは最大で7cmダウンだ。なのでショートサイドスタンドも7cmローダウンを基準に造られている。
5cmローダウンしたバイクに装着しても傾き過ぎることは、ないわけだ。
マグナ乗りで5cmローダウンした人は結構多いと思う。
そうゆう人には、これまた、お薦めのカスタムだ。
他社の製品より折れ曲がり位置が低く、真横に突き出した感じが、とてもカッコ良い。
現在ではアメリカンドラッガーズに在庫は無く、注文すると、スティード用のショートスタンドを加工して造ってくれる。 アメリカンドラッガーズにはそういったパーツが多いのだ。