何を想って逝ったのかなんて
知ったこっちゃないけれど

たとえ上手くいっていることがあろうと
たとえ繋がる仲間がいようと
とてつもなく深い闇の前では
かなわないことは知っている。

もう全てがどうでもよくなる悲しさを知っている。


楽になりたい
もういいんじゃないかっていう悲しみを。