「湖畔」の涼 むし暑い夜に、ふと黒田清輝画伯の最高傑作『 湖畔 』を(1897年、団扇を片手に芦ノ湖畔で涼をとる23歳のモデルは後の妻)。 嫋やかな浴衣姿に、爽やかな味わい(郷愁?)・・嫋やか(たおやか、willowy&graceful )自体、もう遠い過去の言葉哉。1900年パリ万博にも出品され、国際的な高評価を博したとのこと。品の良い日本女性の浴衣姿も、人気を呼んだことであろう。(切手は1967年)