せっかち…なんですかね?
図書館で、時間にして、だいたい10分で、10冊ほどを本をバババッと見繕って、ササッと図書館を出てくる。そんな生活が久しぶりに始まって…昔は、じっくりと読みたい本を探していたし、なんなら、家の中で読むだけだったので、ハードカバーの本からのチョイスが主流で…でも、今は、通勤電車の中で読む為の本なので、文庫本中心。しかも、20分ほどの車内で、つり革に掴まっての片手持ちを考えると、京極夏彦さんみたいに、長くて分厚い本はなるべく避けて…本の内容…ってよりも、本の薄さや続き物か短編か、など、そんな「型」から選んでる最近。そんなだから、選ぶ楽しみもなく、ササッと10分ほどで選ぶようになってきてる私……それでも、やはり題名とかって、自分では意識していないけれど、無意識的のなかで、何かしら好みがあるんでしょうねぇ。重くなく気軽に読むには、重松さんの本は丁度良く…時々借りていますが、こちらの「ビフォア·ラン」読み始めてから、アレ?アレアレ?と毎回思い始める。もう…5回以上借りてるな、コレ。別に内容が好きで借りてる訳じゃない。何度も読みたくて借りてるのではなく、逆に、「これは読んだことない!」と題名を見て思い、面白そうだな、と自分のなかで勝手に妄想して借りてしまう。なんか…きっと、こーゆー題名が、私のなかでは、何かしら引っかかるんでしょうね…こーゆーこと、よくやってしまいます。私の中では、誰が書いてるとか、題名が何だとか、そういう事に意識が行ってないようです。どの本を読んでも、題名を全く覚えていないし、作者の名前も見ていません。ほんと…本を作ってくれている人に申し訳ないねぇ。作者からしたら、題名を決めるのも一大事だろうし…出版社からしたら、装丁の絵を決めるのも一大事だろうし…あれこれこだわって作ってくれてるのに…そんなことより、早く読みたい!と思って、ページをめくってしまう。ほんと、申し訳ないっ!せっかち……なんですかね。だから、よく、同じ本を借りてきてしまうおバカな私です(^_^;)