ども、たけむぅです☆☆☆
私は活動の中で、
人と人が相互作用の中で育っていく
そんな場所を作りたいと思っています。
そして、私は、人が育つ環境とは
どういうものなのかと考え、
人を木に例えてみました。
もし、人が木であるならば…
仲間は、土
知識は、水
経験は、風
愛情は、陽
木は、土に根を張り、
木は、水を吸収し、
木は、風で幹を強くし、
木は、陽を受け育つ。
どれか1つ、欠けてはいけない。
与えすぎてもいけない。
しかし、
そうした完璧な環境を与えることは
到底1人の個人には不可能なことです。
私たちが木と違うところは、
自らの足で、歩くことができるということ。
まずは、そのための力を引き出すために、
そうしたことが必要であると
伝え続けるということが、
私の役割なんだろうなと思います。
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色んなアプローチがあるにせよ、
結局のところ、
"どこまで本気で向き合えたか?"
ということが大切。
だからこそ"伝わる"
"本気になる"ということは、
5~10年先の人生、
もしくは、もっともっと先に
じわじわ効いてくる万能薬…
なのかもしれない。
そんなことを最近実感いたしました。
たけむぅーでした(◍ ´꒳` ◍)b