この前、お世話になった宝地図“望月俊孝先生”の本を読んでみたんですよね～😊こんなことが書いてあったよ。フムフム
読書について…80対20の法則！🌸目標が明確で、重要ポイントを探し出せば、1冊読む時間の20%で得たい80%の内容を掴める。
『重要ポイントは何だろ？』『私にとって目からウロコの情報は？』
同期の凄い彼…彼は社長の講演を聴いて、その話を見事に話した。社長が書いた本も読まず、講演を聴くのも初めてだったのに。なぜ？
💮彼は常にアウトプットすることを意識して講演を聴いたり、本を読んだり、社長に質問をしていた。そして得た情報を、記憶の新しいうちにアウトプットして(話して)いました。まるで自分が体験したかのように話す練習を続けていた。
その他…💮マイナーな世界の頂点に立てば、メジャーな世界のトップの人たちと交流する機会に恵まれる。
凡人、賢人、名人凡人は平凡なことを平凡に行う人。
賢人は平凡な事を非凡に行う人。非凡度のレベルでいうと、百人のうち1人から3人のレベルで行えるのがここに属する人。
名人は平凡なことを最高レベルで行うことのできる人。
私、馬鹿正直に続けるのは得意かも。雨乞いのお祈りみたいに。
秀才、天才、大天才秀才とは非凡なことを平凡に行える人😊
この秀才は今、私の目指しているところかな( ^ω^ )
『非凡な事を平々凡々、のほほ～んと何気なく行うって事』