*640G* 5月と6月の定期診察 | 迷子の☆こじか☆

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1型糖尿病、気管支喘息、点状掌蹠角化症 奮闘中!

病気の事。ちっぽけな悩みや、
ささやかなしあわせを書けたら良いなぁ…。

5月29日と6月12日診察日でした。
ヘモグロビンA1cは、0.6⤴6.6%と0.2⤵6.4%

実は、5月の診察で
新しいポンプ キラキラ640Gキラキラに交換しました。
低血糖時に、自動で注入が中断され、
改善したら再開される機能がある優れものきら

でも、ですね。CGMと実測が、まれ~に
100以上の誤差がある私としては、
疑惑の眼を向けずにはいられないえ~!!
一先ず、低グルコース前一時停止で登録しました。
確かに夜間の低血糖時、止めてくれます。
なので、低血糖からの爆上がりがないので、
調子が良いと、なんか良い感じおんぷ
オレンジ色の帯のところが、止まってた時間帯です。

ですが、「なんか、下がってきてるよ汗
「やっぱり、下がったから止めるよ!!」と、
その度に、いちいちアラームで起こされる。
測定してみると、そこまで低くないじゃんなく
という事も、やっぱりありました。
6月の診察日。主治医に相談。
「アラーム切って、気付いたら
止まってた時間あったって感じにしよう。
嫌かもしれないけど、ポンプ信用して、
それで、とにかくゆっくり夜休もう!」
発症してからというもの、
1~2時間おきに起きている事を知っている
主治医から提案されました。
そのかわり、CGMを
なるべく誤差の少ない場所を見つけて設置する事。

以前から、誤差の事で
ポンプとはよく喧嘩になり、
インシュリン射たないと
駄目な自分が嫌になって、
結果、何もかも嫌になるという悪循環。
そんなときも、主治医は
「休みたがってるポンプを騙して、
働かせてやったぜかお
位の気持ちでやるといい、といいます。

この子(ポンプ)を、少し信用しようと思います。

お世話になってる理学療法士さんからも、
最初の頃「信用して」って、
お願いされたこと
あったなぁ…。