腕の痛さが半端なくて、
理学療法士さんと先生の勧めもあって、
金曜日に関節腔内注射を受けました
眠れないほどの痛みがあるなら、
注射して炎症を取らないと駄目と
説得されました
麻酔薬+ステロイド注入です。
実は、事前に糖内の主治医には、
腕が痛い事、整形外科受診と
ステロイド注射の相談を
してありました。
痛いストレスが血糖値に影響あるから、
注射OKと。
でも、ステロイド使ったら、
確実に血糖値上昇するから
整形外科の先生は二の足を踏むだろうから
主治医の使って良いと了解得てあると
上がったときの対処は
本人が一番分かっているから
大丈夫ですと言いなさいと、
出来るよね?と。
それだけのお膳立ても
取り付けてあったのに、怖くて
なかなか関節の注射、
踏み切れないでいました。
ステロイドで血糖値上昇するのは
喘息発作で使うステロイドで経験済み。
でも、前回の発作の時は
それほど上がらなかったので、
どうかなと侮っていたら
寝る前には、359
追加射ちするも、300下回ることはなく
やっぱり、ステロイド使ったら
300 超えは確実。恐るべし
でも、腕は上がらないし、
無理に動かすと激痛はしますが、
じっとしている分には
痛くない
3ヶ月、なんで無駄に
痛い思いをしていたのか
来週から、リハビリが有効に
進むと良いなあ
そして、只今別件で整形外科で検査中。
次から次へと、新たな問題が
来週の結果待ちです