一昨日の話になりますが、つくしの様子がおかしくずっとうずくまっている状態だったので子育て中だったのですが子供は別のゲージへ移しかわりに仲の良かったおんぷを入れてヒヨコ電球で保温しました。
恐らく卵詰まりだったのだと思います。
子供が産まれてからはずっと卵を産まない生活を送っていた為子育ての疲れもあったのでしょう、今まで軟卵など産んだことがないくらい健康だったのですがとても苦しそうにしていました。
時々様子を見に行くとおんぷが寄り添って一緒に寝ている姿がとても悲しく思いました。
朝になるとすでに冷たくなっていておんぷが心配そうに眺めていました。
子供の方も(命名タンポポ)お母さんを探して呼び鳴き
最後に一緒にしてあげました。
父親のはくとは別居中でしたが、最後の別れもさせ弔ってきました。
人を見ると甘え鳴きして撫でさせてくれて嫁も自分もとても可愛がっていた子だったのでとても悲しいです。
娘も死の概念が分からず泣きじゃくる始末
いずれお別れはくると思っていましたが来たらとても悲しいです。
つくしの形見のタンポポを大切にしていきたいです。