じゃない方の彼女 色々と考えさせられるドラマ。自分はそっち側ではないという側に気付けば、踏み入れている瞬間ありますね。自分の理解と周りの評価のギャップ。自分の評価に対して周りの期待が大きすぎて、でも実力はないと思っていてそれを実感しているが答えきれないジレンマ。じゃない方から、じゃない方ではなくなる時努力しているのか?元々実力があるのか?


ドラマの話になりますが、奥さんは雅也のこと好きなのかを考えて答えを出した。今日、自分自身の気持ちを試すような夢を見た。1ヶ月で答えを出してって言われたけど出すつもりがなかった。相手に対して逃げる、ハッキリと言わない、結論を出さずに曖昧にするって失礼な事なんだろうな。流されて周りのせいにして生きることは楽なんだろうけど、それだから嫌われたんだと思う。先が見えないよね。逃げて、自分で考えず、周りがやる事を判断させている不味いよねこの状況。じゃない方の人が、大事な部門の部長になっちゃったけどみんなが認めてもらえるようになろう。