まだちゃんと存在していたんだあ
2012年4月19日16時32分 3150グラムの女児を出産しました。
本当にいろいろなことが変わっていくこの2年です。
出産は、人形町住まいにもかかわらずあえて世田谷にあるクリニックで出産を選んだのは、ここが完全無痛分娩の技術に定評のあるところだから。
出産に対し、尋常でない恐怖心があったので、無痛は譲れないところでした。
母の知り合いが昔、ここで出産したらしく、とても素晴らしかったからと薦めていただいたのです。
当時は無痛分娩を選ぶ人はほとんどいない中、ここの田中院長は、自分の信念の元に一貫してぶれることなく、マタニティビクスの利点を説かれ、完全無痛分娩の技術の素晴らしさを広めてこられました。
今では、衛生病院など都内では数少ないながらも完全の無痛分娩で出産ができるようになりましたが、昔からそれを続けてこられたのが田中院長だそう。
本当に無痛でした。
しかも、すごいところはいきめるので、生む感覚はちゃんと得られるところ。
批判を覚悟で本音を言うと、麻酔をうちまくってわけがわからないうちに済ませてもらいたい、というところ。
だけど、そういうわけにもいかずしっかりいきんで目の前でわが子誕生を見届けました。
でも、感動できるお産でした。
誕生した直後、わが子悠ちゃんは目をしっかり見開いてポトンと落ちてきて、きょとんとしていたのを覚えています。切れ長で、でもくりっとした美しい目でした。
子供嫌いだったけど、出産直後、自分の肌の上に直接彼女が乗せられたときは、言葉で言い表せないいとおしさを感じました。
子供は生んでからが大変とよく言うけれど、出産から40日以上たって、それがはっきり感じられます。
育児についてはこれからたくさん記録していこう。
あと最後に忘れてはならないのは、出産の痛みはほぼなかったけれど、同じくらい恐ろしいのは出産に伴うしものトラブルです。
これは逃れようがないし、麻酔も切れていくからねー
退院してからもしばらくはやはり続きました。
まさか自分が子供を生む日がこようとは!
